○大学院進学予定者が実務訓練に替えて課題研究の履修を希望する場合の取扱いについて(申合せ)
(平成16年4月1日学長決裁)
改正
平成22年11月8日
平成27年3月26日
大学院進学予定者のうち、実務経験を有する者又は病気等真にやむをえない事由がある者が、「実務訓練」に替えて「課題研究」の履修を希望する場合は、所属の課程主任に申し出るものとする。当該課程主任が教育上適当と認めたときは、教授会の意見を聴いて学長がこれを承認するものとする。
ただし、前述した病気等のうち、心身の健康事由による場合には、当該課程主任は、事前に学校医に意見を求めなければならない。
附 則
この申合せは、平成16年4月1日から実施する。
附 則(平成22年11月8日)
この申合せは、平成22年11月8日から実施する。
附 則(平成27年3月26日)
この申合せは、平成27年4月1日から実施する。