(平成16年4月1日規程第28号)
改正
平成18年3月28日規程第22号
平成19年2月14日規程第6号
平成19年12月14日規程第10号
平成24年11月14日規程第8号
平成27年3月26日規程第12号
令和3年3月4日規程第10号
令和4年2月9日規程第11号
令和6年8月28日規程第10号
(目的)
(学位論文審査等の申請)
(学位論文等の提出)
学位論文又は特定の課題についての研究の成果1通又は1件
論文概要又は特定の課題についての研究の成果の概要(300字程度)1通
論文内容の要旨又は特定の課題についての研究の成果の内容の要旨(1000字程度)1通
 課程博士論文博士
学位論文1通1通
論文概要(300字程度)1通1通
論文目録1通1通
論文内容の要旨(2,000字程度)1通1通
履歴書1通1通
博士学位論文の剽窃に係る届出書1通1通 
学術情報リポジトリ登録許諾書1通1通
業績目録1通
研究歴を証明する書類1通
最終学歴を証明する書類1通
(論文博士の申請資格)
(研究歴)
(審査委員会の構成)
(審査委員候補者)
(審査委員の指名)
(審査委員の変更)
(学位論文等発表会)
(学位論文等の審査基準)
テーマ設定の適切性論文のテーマ設定が適切であり、問題意識が明確であること。
学術的貢献工学及び技学(現実の多様な技術対象を科学の局面からとらえ直し、それによって技術体系を一層発展させる技術に関する科学をいう。以下同じ。)のこれまでの成果を十分に踏まえ、かつ、論文のテーマに合った論理的考察を含み、その内容が工学及び技学に貢献する独創的な内容であること。
論述の適切性論文の記述(本文、図、表、引用など)が十分かつ適切であり、結論に至るまで一貫した論理構成になっており、実験結果等と分析・考察とが整合性を持っていること。
テーマ設定の適切性論文のテーマ設定が適切であり、論文作成の意図及び問題意識が明確であること。
学術的貢献工学及び技学のこれまでの成果を十分に踏まえ、かつ、論文のテーマに合った十分な論理的考察を含み、その内容が先導的技術を生み出す工学及び技学の発展に寄与する独創的な内容であること。
論述の適切性論文の記述(本文、図、表、引用など)が十分かつ適切であり、結論に至るまで一貫した論理構成になっており、実験結果等と分析・考察とが整合性を持っていること。
(最終試験)
(学力の確認)
(審査結果の報告)
(学位授与の審議)
(雑則)