○帯広畜産大学大学院の指導教員及び研究題目・計画届に関する申合せ
(平成30年2月6日 大学院教育部会議)
改正
令和4年3月2日
令和6年5月23日
令和6年11月11日
1
大学院畜産学研究科の学生は、主指導教員が各学年の初めに明示する研究指導計画を基に、別紙様式1により研究題目及び研究計画を作成し、主指導教員に届け出なければならない。
2
前項の届出を受けた主指導教員は、別紙様式1に指導教員名、畜産衛生学位プログラムの選択の有無を記入し、押印の上、学長あてに届け出るものとする。
3
前項の届出の期限は、4月入学者にあっては毎年4月15日、10月入学者にあっては毎年10月15日とする。
4
年度の途中で指導教員又は研究題目若しくは畜産衛生学位プログラムの選択を変更すべき理由が生じた場合、主指導教員は、その変更理由を添えて別紙様式2により学長あてに届け出るものとする。
5
前2項による届け出があった場合は、研究題目及び指導教員について大学院教育部会議の審議に付した後、専攻長に閲覧する。
[
指導教員について
]
6
畜産衛生学位プログラムは、最終年次からの選択は認めないものとする。
7
指導教員及び研究題目・計画届の提出がない場合には、原則として学位論文(修士学位論文にあっては、大学院学則第15条第2項に定める特定の課題についての研究の成果を含む。)を提出できないものとする。
附 則
1
この申合せは、平成30年4月1日から実施し、平成30年度入学者から適用する。
2
「研究題目・計画届」に関する申合せ(平成20年9月16日 大学院教育部会議)は廃止する。
3
前項の規定にかかわらず、平成30年3月31日に大学院畜産学研究科に在籍する学生が引き続き在籍する間は、当該申合せは存続するものとする。
附 則(令和4年3月2日)
この申合せは、令和4年4月1日から実施する。
附 則(令和6年5月23日)
この申合せは、令和6年5月23日から実施する。
附 則(令和6年11月11日)
この申合せは、令和6年11月1日から実施する。
別紙様式1
指導教員及び研究題目・計画届
別紙様式2
指導教員及び研究題目・計画届(変更)