○岐阜大学における家畜衛生に係る教育及び防疫等の連携に関する協定の実施に伴う有形固定資産管理規程
(平成29年3月30日規程第91号)
改正
令和2年4月1日岐大規程第66号
(趣旨)
第1条
この規程は，「家畜衛生に係る教育及び防疫等の連携に関する協定書」に基づく協定を実施するため，東海国立大学機構固定資産等取扱細則（令和2年度機構細則第54号。以下「細則」という。）に定める有形固定資産の使用に関し，必要な事項を定めるものとする。
[
東海国立大学機構固定資産等取扱細則（令和2年度機構細則第54号。以下「細則」という。）
]
(基本原則)
第2条
岐阜大学長は前条の目的を達成するため，細則第2条に定める有形固定資産を岐阜県が設置する岐阜県中央家畜保健衛生所(以下「中央家保」という。)に使用させる。
[
細則第2条
]
(定義)
第3条
この規程において，「衛生所敷地」とは，細則第2条に定める有形固定資産のうち中央家保に使用させる土地をいう。
[
細則第2条
]
(衛生所敷地の使用料)
第4条
衛生所敷地の使用料は，無償とする。
附 則
この規程は，平成29年4月1日から施行する。
附 則(令和2年4月1日岐大規程第66号)
この規程は，令和2年4月1日から施行する。