○宇都宮大学基盤教育科目履修規程
| (昭43 規程第2号) |
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(趣旨)
第1条 この規程は,宇都宮大学学則第16条及び第19条の規定に基づき,基盤教育科目に係る授業科目,単位数及び履修方法その他必要な事項を定める。
[宇都宮大学学則第16条] [第19条]
第2条 削除
(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等)
第3条 基盤教育科目に係る授業科目,単位数,授業方法,1単位の授業時間数,履修方法及び履修期間は,別表のとおりとする。
[別表]
(授業時間表及び公示)
第4条 毎期の授業科目,単位数,担当教員及び授業時間表は,学年の始めに公示する。
(履修授業科目の届出)
第5条 学生は,毎期始業後2週間以内に履修しようとする授業科目を所定の手続により申し出て,授業科目担当教員の承認を得なければならない。
(履修登録確認期限)
第5条の2 学生は,所定の期限までに履修登録の確認を行うものとする。
(履修中止)
第5条の3 所定の履修登録確認期限以降に事故・病気などで履修の継続ができない場合,又は履修中止がやむを得ないと認められる場合には,担当部署への申し出により授業科目担当教員の承認を得た上で,履修中止をすることができる
(成績の判定及び評価)
第6条 成績の判定は,試験,論文,報告書等により担当教員が行う。
2 成績の評価は,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項に定めるところによる。
3 「可」以上の評価となった授業科目を再度履修(合格再履修)する場合には,履修登録確認期限までに授業科目担当教員の承認を得たうえで,所定の手続を行わなければならない。
(試験)
第7条 試験は原則として筆記により行い,試験授業科目及び日時等はあらかじめ公示する。
2 試験は授業の終了する学期末又は学年末に行う。ただし,授業科目によっては随時行うことがある。
3 学生は,第5条の手続を経て履修した授業科目についてのみ受験することができる。ただし,授業の出席時数が当該授業科目の総授業時数の3分の2に達しない者については,原則として受験資格を与えない。
[第5条]
(単位の授与)
第8条 各授業科目の合格者に対しては,所定の単位を与える。
附 則
1 この規程は,昭和43年4日1日から施行する。
2 この規程施行の日の前日から引続き在学する者にあっては,この規程にかかわらず,なお従前の規程による。
中略
附 則(平9 規程第12号)
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1 この規程は,平成10年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平10 規程第89号)
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1 この規程は,平成11年4月1日から施行する。
2 改正後の別表(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等(第3条関係))の社会科学系科目欄中の教育学部学生の履修方法の項に係る改正は,平成11年4月1日以降の入学者から適用し,それ以外の者については,なお従前の例による。
3 前項に定めるもののほか,平成5年度から平成10年度までの間の入学者については,改正後の別表の規定にかかわらず,なお従前の例によることができる。
4 前項の規定により,別表1の左欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表の右欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
5 この規程の施行の日において平成5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
6 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
7 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表2の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる平成5年4月1日改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第4項関係)
授業科目対応表
| 改正前の授業科目等 | 改正後の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 英語R | 2 | 英語R-I | 1 |
| 英語R-II | 1 | ||
| 英語G | 2 | 英語G-I | 1 |
| 英語G-II | 1 | ||
| 英語C | 2 | 英語C-I | 1 |
| 英語C-II | 1 | ||
| ギリシャの倫理思想 | 2 | ギリシアの倫理思想 | 2 |
| 近代の倫理思想I | 2 | 近代の倫理思想 | 2 |
| 近代の倫理思想II | 2 | ||
| 心理学実験I | 2 | 心理学実験 | 2 |
| 心理学実験II | 2 | ||
| 国文学講読I | 2 | 国文学講読 | 2 |
| 国文学講読II | 2 | ||
| 美的文化論 | 2 | 美学入門II | 2 |
| 古典美学I | 2 | 美学入門I | 2 |
| 国際政治学入門 | 2 | 国際政治史 | 2 |
| 国際関係の思想と理論 | 2 | 国際関係論入門 | 2 |
| 中央アジアの社会 | 2 | 現代中央アジア論 | 2 |
| 英語R特別演習 | 2 | 英語R特別演習I | 1 |
| 英語R特別演習II | 1 | ||
| 英語G特別演習 | 2 | 英語G特別演習I | 1 |
| 英語G特別演習II | 1 | ||
| 英語C特別演習 | 2 | 英語C特別演習I | 1 |
| 英語C特別演習II | 1 | ||
別表2(附則第7項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目等 | 平成5年4月1日改正前の授業科目等 | |||
| 授業科目名 | 開講単位 | 履修方法 | 授業科目名 | 開講単位 |
| ギリシアの倫理思想 | 2 | 倫理学(前期分) | 2 | |
| 近代の倫理思想 | 2 | 倫理学(前期又は後期分) | 2 | |
| 心理学実験 | 2 | 心理学実験(1) | 1 | |
| 心理学実験(2) | 1 | |||
| 国文学講読 | 2 | 文学I(前期又は後期分) | 2 | |
| 美学入門I | 2 | 美術(前期分) | 2 | |
| 美学入門II | 2 | 文化論(前期分) | 2 | |
| 国際政治史 | 2 | 政治学(前期分) | 2 | |
| 国際関係論入門 | 2 | 政治学(前期分) | 2 | |
| 英語R-I | 1 | 合計8単位 | 英語及び英語(会話I) | 8 |
| 英語R-II | 1 | |||
| 英語G-I | 1 | |||
| 英語G-II | 1 | |||
| 英語C-I | 1 | |||
| 英語C-II | 1 | |||
| 英語C特別演習I | 1 | 合計2単位 | 英語(会話II) | 2 |
| 英語C特別演習II | 1 | |||
附 則(平11 規程第18号)
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この規程は,平成11年10月26日から施行する。
附 則(平11 規程第32号)
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1 この規程は,平成12年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成12年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定により,別表1の左欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表の右欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
別表1(附則第3項関係)
授業科目対応表
| 改正前の授業科目等 | 改正後の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 植物の系統進化 | 2 | 生物の系統と分類II | 2 |
附 則(平12 規程第63号)
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1 この規程は,平成13年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成13年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により,別表1の左欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表の右欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
別表1(附則第3項関係)
授業科目対応表
| 改正前の授業科目等 | 改正後の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 明治維新期の国家と政治 | 2 | 明治維新期の国家と法 | 2 |
| 経済学入門 | 2 | 経済学入門I | 2 |
| 経済学と国民生活 | 2 | 経済学入門II | 2 |
| 国民経済と企業 | 2 | 経済政策入門 | 2 |
| 人文地理序説I | 2 | 人文地理学序説I | 2 |
| 人文地理序説II | 2 | 人文地理学序説II | 2 |
附 則(平12 規程第64号)
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この規程は,平成13年4月1日から施行する。
附 則(平13 規程第22号)
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1 この規程は,平成14年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成14年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により,別表1の左欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表の右欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
別表1(附則第4項関係)
授業科目対応表
| 改正前の授業科目等 | 改正後の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 初期セミナー | 2 | 初期セミナーA | 2 |
| 初期セミナーB | 2 | ||
| 朝鮮文学 | 2 | 韓国文学 | 2 |
| ドイツ文学I | 2 | ドイツ文学 | 2 |
【注】 初期セミナーA及び初期セミナーBの授業科目の対応については,次のとおり取り扱う。
1 国際学部の学生は,初期セミナーAと初期セミナーが対応するものとし,初期セミナーBを履修しても卒業要件とする単位には参入しない。
2 教育学部及び情報工学科を除く工学部の学生は,初期セミナーBと初期セミナーが対応するものとし,初期セミナーAを履修しても卒業要件とする単位には参入しない。
3 工学部情報工学科及び農学部の学生は,初期セミナーA及び初期セミナーBのいずれかをもって初期セミナーに対応するものとする。
附 則(平14 規程第20号)
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1 この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により,別表1の右欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表左欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
別表1(附則第4項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 経済学I | 2 | 経済学入門I | 2 |
| 経済学II | 2 | 経済学入門II | 2 |
| 国際政治経済論入門 | 2 | 国際政治経済論入門I | 2 |
| 情報化と国際経済 | 2 | 国際政治経済論入門II | 2 |
| エネルギーと国際政治経済論 | 2 | 西アジア経済論 | 2 |
| 見て学ぶ微生物学 | 2 | 見て学ぶ生物学 | 2 |
附 則(平15 規程第8号)
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1 この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成16年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により,別表1の右欄に掲げる改正前の授業科目を履修して,単位を修得した者は,同表左欄に掲げる改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
別表1(附則第4項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 西洋の倫理思想 | 2 | ギリシアの倫理思想 | 2 |
| 近代の倫理思想 | 2 | ||
| 中国文学 | 2 | 中国文学I | 2 |
| 中国文学II | 2 | ||
| 経済分析入門 | 2 | 経済政策入門 | 2 |
| 樹木と木材 | 2 | 木材と生活環境 | 2 |
附 則(平16 規程第98号)
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この規程は,平成16年10月1日から施行する。
附 則(平16 規程第100号)
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この規程は,平成16年7月12日から施行する。
附 則(平17 規程第36号)
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1 この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
授業科目対応表
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 実験物理入門 | 2 | 物理・工学の世界 | 2 |
| 実験物理学入門 | 1 | ||
附 則(平17 規程第43号)
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1 この規程は,平成17年4月28日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平18 規程第34号)
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1 この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成18年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目の単位を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 歴史と表象 | 2 | 西アジアの社会と歴史I | 2 |
| 西アジアの社会と文化 | 2 | 西アジアの社会と歴史II | 2 |
附 則(平19 規程第34号)
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1 この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成19年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により,履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 国文学A | 2 | 国文学(近代)A | 2 |
| 国文学B | 2 | 国文学(近代)B | 2 |
| 国文学C | 2 | 国文学(近代)C | 2 |
附 則(平20 規程第79号)
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1 この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成20年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 人文地理学入門I | 2 | 人文地理学序説I | 2 |
| 人文地理学入門II | 2 | 人文地理学序説I | 2 |
附 則(平21 規程第4号)
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1 この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成21年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 日本文学(古典) | 2 | 国文学(古典) | 2 |
附 則(平21 規程第5号)
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この規程は,平成21年4月1日から施行し,平成20年度入学者から適用する。
附 則(平22 規程第81号)
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1 この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成22年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 論理学 | 2 | 伝統的論理学 | 2 |
| 中東の社会と文化 | 2 | 西アジアの社会と文化 | 2 |
| Honors Camp A | 2 | Honors Camp | 2 |
| Japanese Communication Arts | 2 | 日本語コミュニケーションの技法 | 2 |
| 里山科学入門 | 2 | 流域圏の里山科学 | 2 |
附 則(平23 規程第17号)
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1 この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
4 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる改正後の授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。ただし,改正前の授業科目を履修して単位を修得した者は,改正後の授業科目を修得しても卒業の要件となる単位としては認められない。
5 宇都宮大学外国人留学生共通教育関係科目履修規程(昭62規程第20号)は廃止する。
| 改正後の授業科目等 | 改正前の授業科目等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 新入生セミナー | 2 | 初期セミナーB | 2 |
| Advanced English II
(Presentation) | 1 | Advanced English II
(Discussion&Debate) | 1 |
| Advanced English II
(TOEIC) | 1 | Advanced English II
(TOEFL&TOEIC) | 1 |
| 日本語の表記 | 2 | 日本語表記論 | 2 |
| カラダで感じることをコトバで考える | 2 | 初期セミナーA | 2 |
| 電気電子数学入門 | 2 | ||
| 自然観察入門 | 2 | ||
| ミシュランガイド宇都宮をつくろう | 2 | ||
| ドイツ語基礎I | 1 | ドイツ語入門基礎I | 1 |
| ドイツ語基礎II | 1 | ドイツ語入門基礎II | 1 |
| ドイツ語基礎III | 1 | ドイツ語入門I | 1 |
| ドイツ語基礎IV | 1 | ドイツ語入門II | 1 |
| ドイツ語応用I | 1 | ドイツ語応用A | 1 |
| ドイツ語応用II | 1 | ドイツ語応用B | 1 |
| フランス語基礎I | 1 | フランス語入門基礎I | 1 |
| フランス語基礎II | 1 | フランス語入門基礎II | 1 |
| フランス語基礎III | 1 | フランス語入門I | 1 |
| フランス語基礎IV | 1 | フランス語入門II | 1 |
| フランス語応用I | 1 | フランス語応用A | 1 |
| フランス語応用II | 1 | フランス語応用B | 1 |
| スペイン語基礎I | 1 | スペイン語入門基礎I | 1 |
| スペイン語基礎II | 1 | スペイン語入門基礎II | 1 |
| スペイン語基礎III | 1 | スペイン語入門I | 1 |
| スペイン語基礎IV | 1 | スペイン語入門II | 1 |
| スペイン語応用I | 1 | スペイン語応用A | 1 |
| スペイン語応用II | 1 | スペイン語応用B | 1 |
| 中国語基礎I | 1 | 中国語入門基礎I | 1 |
| 中国語基礎II | 1 | 中国語入門基礎II | 1 |
| 中国語基礎III | 1 | 中国語入門I | 1 |
| 中国語基礎IV | 1 | 中国語入門II | 1 |
| 中国語応用I | 1 | 中国語応用A | 1 |
| 中国語応用II | 1 | 中国語応用B | 1 |
| タイ語基礎I | 1 | タイ語入門基礎I | 1 |
| タイ語基礎II | 1 | タイ語入門基礎II | 1 |
| タイ語基礎III | 1 | タイ語入門I | 1 |
| タイ語基礎IV | 1 | タイ語入門II | 1 |
| タイ語応用I | 1 | タイ語応用A | 1 |
| タイ語応用II | 1 | タイ語応用B | 1 |
| 朝鮮語基礎I | 1 | 朝鮮語入門基礎I | 1 |
| 朝鮮語基礎II | 1 | 朝鮮語入門基礎II | 1 |
| 朝鮮語基礎III | 1 | 朝鮮語入門I | 1 |
| 朝鮮語基礎IV | 1 | 朝鮮語入門II | 1 |
| 朝鮮語応用I | 1 | 朝鮮語応用A | 1 |
| 朝鮮語応用II | 1 | 朝鮮語応用B | 1 |
附 則(平23 規程第73号)
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1 この規程は,平成23年6月15日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平23 規程第74号)
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1 この規程は,平成23年12月16日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平24 規程第33号)
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1 この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成24年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成24年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 英文学入門 | 2 | 英米文学 | 2 |
| 米文学入門 | 2 | ||
| 戦争と平和をめぐる諸問題 | 2 | 国際関係論入門 | 2 |
| 現代日本の社会 | 2 | 現代日本社会の諸問題 | 2 |
| オセアニア民族史 | 2 | 民族史入門 | 2 |
| 水素とエネルギー | 2 | 水素とエネルギーの考学 | 2 |
| フィールドワーク実践 | 2 | 野外調査論 | 2 |
| 先輩に学ぶ | 2 | 宇大で学ぶ | 2 |
| アカデミック・ジャパニーズ | 1 | 日本語IA | 1 |
| 日本語アカデミック・リーディングI | 1 | 日本語IB | 1 |
| 日本語アカデミック・ライティング | 1 | 日本語II | 1 |
| 科学技術のための専門日本語 | 1 | 日本語IIIA | 1 |
| 人文社会系のための専門日本語 | 1 | 日本語IIIB | 1 |
| 日本語アカデミック・リーディングII | 1 | 日本語IIIC | 1 |
| 日本語アカデミック・プレゼンテーション | 1 | 日本語IIID | 1 |
| ビジネス日本語 | 1 | 日本語IV | 1 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | |||
| 教養科目 | 人文科学系 | 哲学領域 | 仏教における人間形成論 | 2 | |
| 心理学領域 | 実験心理学入門 | 2 | |||
| 心理学と人権 | 2 | ||||
| 学校臨床心理学 | 2 | ||||
| 言語習得論 | 2 | ||||
| 文学領域 | 日本近代文学入門 | 2 | |||
| 芸術領域 | 伴奏法の楽しみ | 2 | |||
| 美術表現基礎 | 2 | ||||
| 近現代美術論 | 2 | ||||
| 人文総合領域 | 多言語コミュニケーション学A | 2 | |||
| 多言語コミュニケーション学B | 2 | ||||
| 論理表現の技術 | 2 | ||||
| 文学にみる教育史 | 2 | ||||
| 似顔絵―感性表現から社会文化論まで― | 2 | ||||
| 社会言語学概論―日本語の変遷― | 2 | ||||
| 社会科学系 | 政治学領域 | 政治の世界 | 2 | ||
| 現代日本政治論 | 2 | ||||
| 経済学領域 | 数理経済学入門 | 2 | |||
| ゲーム理論入門 | 2 | ||||
| 農業をはじめるための経営学 | 2 | ||||
| 社会学領域 | 染織文化 | 2 | |||
| 教科書に見る歴史と社会 | 2 | ||||
| 歴史学領域 | 地域の歴史 | 2 | |||
| 社会総合領域 | 社会福祉入門 | 2 | |||
| 希望の地域社会論 | 2 | ||||
| 自然科学系 | 数学領域 | Mathematicaによる微積分入門 | 2 | ||
| 振動の数学 | 2 | ||||
| 数学と論理 | 2 | ||||
| 物理学領域 | 放射線科学入門 | 2 | |||
| バイオミメティクス入門 | 2 | ||||
| ポイント物理学 | 2 | ||||
| 化学領域 | 元素と原子 | 2 | |||
| 生物学領域 | 基礎生物学 | 2 | |||
| フィールド生物学 | 2 | ||||
| 情報科学領域 | コンピューターのしくみ | 2 | |||
| 身のまわりのICT | 2 | ||||
| 健康科学系 | 健康スポーツ学 | 2 | |||
| 食品の取り扱い方概論 | 2 | ||||
| 遊び論と遊び指導 | 2 | ||||
| 肥満の科学 | 2 | ||||
| 健康運動科学 | 2 | ||||
| 食品品質論 | 2 | ||||
| リベラルアーツとしての食学 | 2 | ||||
| 総合系 | 栃木の自然と社会に学ぶ | 2 | |||
| 3.11と学問の不確かさ | 2 | ||||
| 食と生命と環境のフィールド演習 | 2 | ||||
| ボランティアという生き方 | 2 | ||||
| 宇大を学ぶ | 2 | ||||
| 基盤キャリア教育科目 | キャリア創造科目 | より良く生きる | 2 | ||
| 企業のグローバル戦略とキャリア形成 | 2 | ||||
| キャリア教育特論 | 2 | ||||
| 専門導入科目 | 工学部 | 応用化学基礎 | 2 | ||
附 則(平25 規程第27号)
|
|
1 この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 遊びの理論とゲーム開発 | 2 | 遊びの理論:哲学,心理学,社会学 | 2 |
| 現代数学入門 | 2 | 離散数学入門 | 2 |
| 振動の科学 | 2 | 振動の数学 | 2 |
| 野外調査論 | 2 | フィールドワーク実践 | 2 |
| 里山のサステイナビリティを考える | 2 | 栃木の自然と社会に学ぶ | 2 |
| 農学部コア実習
(生物資源科学科) | 2 | 農学部コア実習
(生物生産科学科) | 2 |
| 農学部コア実習
(応用生命化学科) | 2 | ||
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 人文科学系 | 心理学領域 | パーソナリティ心理学概論 | 2 |
| 子どもの言語とコミュニケーション入門 | 2 | |||
| 文学領域 | 日本近代文学講読 | 2 | ||
| 芸術領域 | 声楽の魅力 | 2 | ||
| 器楽合奏概論 | 2 | |||
| 人文総合領域 | 教育の裏側に光を当てる | 2 | ||
| 生活美学 | 2 | |||
| 社会科学系 | 社会総合領域 | 住まいづくり・まちづくり入門 | 2 | |
| オイコス入門 | 2 | |||
| 障害者問題入門 | 2 | |||
| 数や図形の絵本づくり | 2 | |||
| 自然科学系 | 数学領域 | 数学の世界 | 2 | |
| 化学領域 | ノーベル化学賞周辺の化学 | 2 | ||
| 健康科学系 | ウイルスの世界と生物の世界 | 2 | ||
| 生活習慣と健康 | 2 | |||
| 健康のためなら死んでもいい!? | 2 | |||
| 総合系 | 栃木の里山に学ぶ(春夏編) | 1 | ||
| 栃木の里山に学ぶ(秋冬編) | 1 | |||
| 基盤キャリア教育科目 | キャリア創造科目 | グローバル時代の企業経営 | 2 | |
附 則(平25 規程第48号)
|
|
1 この規程は,平成25年10月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成25年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 人文科学系 | 人文総合領域 | 多文化・多民族共生 | 2 |
| ものと文化と社会 | 2 | |||
| 総合系 | ワークショップで学ぶ「変わりゆく現代社会の中の私たち」 | 2 | ||
附 則(平26 規程第8号)
|
|
1 この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成26年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 美味しさを科学する
-ミシュランガイド宇都宮をつくろう- | 2 | ミシュランガイド宇都宮をつくろう | 2 |
| 地球環境と生物事件史 | 2 | 地球環境史 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| リテラシー科目 | Advanced English I(EAP) | 1 | ||
| Overseas Study A | 1~4 | |||
| Overseas Study B | 1~4 | |||
| Overseas Study C | 1~4 | |||
| Overseas Study D | 1~4 | |||
| 教養科目 | 人文人文科学系科目 | 心理学領域 | 発達と学習の心理学 | 2 |
| 人文総合領域 | 日本語を文法的に考える | 2 | ||
| 社会科学系科目 | 社会学領域 | 多文化共生論入門 | 2 | |
| 地理学領域 | 農村空間論 | 2 | ||
| 社会総合領域 | 国際協力論入門 | 2 | ||
| 伝統染色と感性 | 2 | |||
| 著作権法入門 | 2 | |||
| 人と自然の共生を考える | 2 | |||
| 自然科学系科目 | 数学領域 | Mathematicaによるデータ解析入門 | 2 | |
| 物理学領域 | エレクトロニクス科学史 | 2 | ||
| 情報科学領域 | ワイヤレス通信のしくみ | 2 | ||
| 情報教育演習 | 2 | |||
| 自然科学領域 | 生物の多様性とは何か | 2 | ||
| 雑草と人のくらし | 2 | |||
| 雑草と里山のフィールド演習I | 1 | |||
| 雑草と里山のフィールド演習II | 1 | |||
| 健康科学系科目 | 人体の中の小宇宙 | 2 | ||
| 食と健康 | 2 | |||
| 総合系科目 | 生きるということ | 2 | ||
| 「ぷろじぇくと」をやってみる | 1 | |||
| 感じる・考える・話す | 2 | |||
附 則(平26 規程第62号)
|
|
1 この規程は,平成26年10月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成26年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | |
| 教養科目 | 社会科学系科目 | 中国事情 | 2 |
| 総合系科目 | とちぎ終章学総論 | 1 | |
| とちぎ終章学特講 | 1 | ||
| 終章を支える社会資源 | 2 | ||
附 則(平27 規程第13号)
|
|
1 この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成27年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成27年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 農業経営入門 | 2 | 農業をはじめるための経営学 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 心理学領域 | 心理学 | 2 |
| 芸術領域 | ヨーロッパ地域文化論 | 2 | ||
| 芸術と自然 | 2 | |||
| 管打合奏演習 | 2 | |||
| 人文総合領域 | 成人教育と参加型学習 | 2 | ||
| 映像分析の実践 | 2 | |||
| 世界の中の日本文化 | 2 | |||
| 社会科学系科目 | 社会総合領域 | 災害復興学入門 | 2 | |
| グローバル韓国学 | 2 | |||
| 科学・技術・教育・社会を考える | 2 | |||
| セクソロジー入門 | 2 | |||
| 自然科学系科目 | 物理学領域 | バイオミメティクス入門 | 2 | |
| 生物学領域 | 野外における鳥獣識別テクニックの基礎 | 2 | ||
| 情報科学領域 | 医用画像工学入門 | 2 | ||
| 地学領域 | 地震の科学と防災 | 2 | ||
| 自然総合領域 | 雑草観察入門 | 2 | ||
| 総合系科目 | 人と自然をつなぐ・人と人をつなぐA | 1 | ||
| 人と自然をつなぐ・人と人をつなぐB | 1 | |||
| 食と生命のフィールド実践演習 | 4 | |||
| ワークショップで学ぶ「ボランティアと市民活動」 | 2 | |||
| 体験!ぷろじぇくと | 2 | |||
| アクティブにとらえる現代社会 | 2 | |||
| とちぎ終章学演習I | 2 | |||
| とちぎ終章学演習II | 2 | |||
附 則(平28 規程第82号)
|
|
1 この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 野外における野生動物識別テクニックの基礎 | 2 | 野外における鳥獣識別テクニックの基礎 | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 人文科学系科目 | 文学領域 | 日本の小説 | 2 | |
| 日本の古典 | 2 | |||
| 社会科学系科目 | 政治学領域 | 現代日本の政治と行政 | 2 | |
| 経済学領域 | 資本論を読もう | 2 | ||
| 社会学領域 | 応用社会学 | 2 | ||
| 地理学領域 | 地誌学 | 2 | ||
| 社会総合領域 | 地域環境社会学 | 2 | ||
| 地域振興と大学の役割 | 2 | |||
| 農業と文明 | 2 | |||
| 世界の農業 | 2 | |||
| アフリカ学入門 | 2 | |||
| 自然科学系科目 | 自然総合領域 | 創造ものづくり入門 | 2 | |
| 総合系科目 | 地域金融機関とともに「地方創生」を考える | 2 | ||
| サイエンスコミュニケーション入門~理系と文系の壁を超えよう | 2 | |||
| 地域メディア演習 | 2 | |||
| 自由科目 | 課題発見・解決型インターンシップ | 1~4 | ||
| キャリア形成に資する活動 | ||||
附 則(平29 規程第85号)
|
|
1 この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成29年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成29年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| ForeignLanguage Learning and Communication | 2 | 国際英語コミュニケーション | 2 |
| 家庭の中の物理 | 2 | 物理工学最前線 | 2 |
| 地域金融論 | 2 | ―地方銀行の歴史に学ぶ“金融経済の仕組み”と“地域金融機関の役割り” | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | |||
| リテラシー科目 | Study Abroad A | 2 | |||
| Study Abroad B | 2 | ||||
| Study Abroad C | 1 | ||||
| Study Abroad D | 1 | ||||
| 人文科学系科目 | 心理学領域 | 質的心理学研究法入門 | 2 | ||
| 児童生徒の思考と認知 | 2 | ||||
| 社会科学系科目 | 社会総合領域 | 高齢者福祉入門 | 2 | ||
| 国際協力の実際と課題 | 2 | ||||
| 自然科学系科目 | 生物学学領域 | 昆虫生理生態学 | 2 | ||
| 精神科学領域 | 精神医学概論(※1) | 2 | |||
| 健康科学系科目 | 精神医学概論(※2) | 2 | |||
| 総合系科目 | 環境マネジメント実践 | 2 | |||
| 大学論 | 2 | ||||
| 青年期教育論 | 2 | ||||
| 宇大生の宇大生による宇大生のための理想の授業 | 2 | ||||
| 地域編集論~地域振興と情報発信 | 2 | ||||
| ソーシャル・イノベーション(社会変革)概論 | 2 | ||||
| とちぎ仕事学 | 1 | ||||
| とちぎ企業人に学ぶ
~業界・仕事・社会~ | 2 | ||||
| 基盤キャリア教育科目 | キャリア創造科目 | 実践して学ぶミニ農業生産 | 2 | ||
| 自由科目 | 課題発見・解決型インターンシップA | 1 | |||
| 課題発見・解決型インターンシップB | 2 | ||||
| 課題発見・解決型インターンシップC | 3 | ||||
| 課題発見・解決型インターンシップD | 4 | ||||
| キャリア形成に資する活動A | 1 | ||||
| キャリア形成に資する活動B | 2 | ||||
| キャリア形成に資する活動C | 3 | ||||
| キャリア形成に資する活動D | 4 | ||||
※1 平成26年度以降に入学した学生の科目区分は,自然科学系科目健康科学領域
※2 平成25年度以前に入学した学生の科目区分は,健康科学系科目
附 則(平成29年 規程第100号)
|
|
1 この規程は,平成29年12月18日から施行し,平成28年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成28年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(平成30年 規程第88号)
|
|
1 この規程は,平成30年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成30年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成30年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| 超高齢社会を生きる | 1 | とちぎ終章学総論 | 1 |
| ライフデザイン論 | 1 | とちぎ終章学特講 | 1 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 心理学領域 | 関係からみえる子どもの育ち | 2 |
| 芸術領域 | 音楽の常識 | 2 | ||
| 身体文化A | 2 | |||
| 身体文化B | 2 | |||
| 身体文化C | 2 | |||
| 身体文化D | 2 | |||
| 人文総合領域 | 年少者日本語教育 | 2 | ||
| 社会科学系科目 | 社会総合領域 | 現代社会と教育改革 | 2 | |
| 自然科学系科目 | 自然総合領域 | 建設・建築工学入門 | 2 | |
| 総合系科目 | Ⅰより始めよ | 2 | ||
| 災害に強いコミュニティづくり | 2 | |||
| 地域でプロジェクトをやってみる | 2 | |||
| アカデミック・スキルズ | 2 | |||
| 大学教育と学士力 | 2 | |||
附 則(平成31年 規程第14号)
|
|
1 この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成31年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | 履修方法等 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 | |
| 社会的相互行為のデザイン | 2 | 応用社会学 | 2 | |
| オセアニア地域研究 | 2 | オセアニア民族誌 | 2 | |
| 日本語アカデミック・コミュニケーション | 1 | 日本語アカデミック・プレゼンテーション | 1 | |
| 基礎微積分学 | 2 | 微積分学及演習Ⅰ | 3 | 改正後の両方の科目に合格した場合のみ,改正前の科目を修得したこととする |
| 基礎微積分学演習 | 1 | |||
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 心理学領域 | 対人関係の心理学 | 2 |
| 人文総合領域 | Linguistic Typology and Language Communication | 2 | ||
| 綴方と生活 | 2 | |||
| 社会科学系科目 | 経済学領域 | 現代社会と金融 | 2 | |
| 自然科学系科目 | 物理学領域 | ガリレオの静力学 | 2 | |
| 生物学領域 | ウイルスの世界と生物の世界 | 2 | ||
| 自然総合領域 | ESD入門 | 2 | ||
| 総合系科目 | ダイバーシティ社会の中の男女共同参画 | 2 | ||
| 不安を減らし大学の講義が楽しくなるために必要なこと | 2 | |||
| 基盤キャリア教育科目 | キャリア創造科目 | キャリア入門~自分を育てる~ | 2 | |
附 則(令和2年 規程第7号)
|
|
1 この規程は,令和2年3月24日から施行し,平成31年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 平成31年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講
単位 |
|
| 教養科目 | 総合系科目 | 実践データサイエンス | 2 |
附 則(令和2年 規程第8号)
|
|
1 この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和2年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和2年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講
単位 | 授業科目名 | 開講
単位 |
| Honors Camp | 2 | Honors Camp A | 2 |
| Honors Camp B | 2 | ||
| Honors Camp C | 2 | ||
| Honors Camp D | 2 | ||
| データサイエンス入門 | 2 | 情報処理基礎 | 2 |
| SDGs入門 | 1 | とちぎ仕事学 | 1 |
| 超高齢社会を生きる | 1 | ||
| 発達心理学入門 | 2 | 発達と学習の心理学 | 2 |
| 美術表現基礎演習 | 2 | 美術表現基礎 | 2 |
| 日本語の文法Ⅰ | 2 | 日本語を文法的に考える | 2 |
| ダイバーシティ社会の中の男女共同参画 フィールドワーク編 | 2 | 男女共同参画社会を生きる | 2 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講
単位 |
||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 文学領域 | 日本語の方言 | 2 |
| 人文総合領域 | 日本語の文法Ⅱ | 2 | ||
| ヨーロッパ民衆文化 | 2 | |||
| 人権と福祉 | 2 | |||
| 自然科学系科目 | 物理学領域 | 物理学入門 | 2 | |
| 化学領域 | 化学プロセス工学入門 | 2 | ||
| 情報科学領域 | 情報教育 | 2 | ||
| 自然総合領域 | なぜ理科を学ぶのか | 2 | ||
附 則(令和3年 規程第14号)
|
|
1 この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和3年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講
単位 | 授業科目名 | 開講
単位 |
| Introduction of Psychiatry:英語で学ぶ精神医学入門 | 2 | 精神医学概論 | 2 |
| 自然環境学入門 | 2 | ESD入門 | 2
|
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講
単位 |
||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 心理学領域 | 心理物理学 | 2 |
| 人文総合領域 | 論理的思考 | 2 | ||
| 点字の世界への招待 | 2 | |||
| 日本語の文法 | 2 | |||
| 社会科学系科目 | 地理学領域 | 現代社会の地理学 | 2 | |
| 社会総合領域 | 数学と理科に学ぶコミュニティデザイン | 2 | ||
| 自然科学系科目 | 化学領域 | 香り・毒・兵器(やり直し高校化学→大学教養の化学) | 2 | |
| 自然総合領域 | 日本の稲作から見えてくる日本農業と農政 | 2 | ||
| 食×SDGs | 2 | |||
| データサイエンス基礎 | 2 | |||
| 総合系科目 | 生命保険を考える | 2 | ||
附 則(令和4年 規程第13号)
|
|
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和4年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Reading Ⅰ) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Intensive Reading) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Reading Ⅱ) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Pleasure Reading) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Reading & Vocabulary) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Vocabulary Building) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Writing Ⅰ) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Academic Writing) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Writing Ⅱ) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Essay Writing) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Listening & Speaking [Public Speaking]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Public Speaking) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Listening & Speaking [Presentation]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Presentation) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Listening & Speaking [Discussion & Debate]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Discussion & Debate) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Listening & Speaking [World Englishes]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Speech Clinic) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Language for Communication) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Communicative Grammar) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Media Literacy) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Media English) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Communication & Culture) | 1 | Advanced English Ⅰ
(Cinema English) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Career Preparation) | 1 | Advanced English Ⅰ
(TOEIC) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Integrated Skills [World Perspectives]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(TOEFL) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Integrated Skills [Arts & Sciences]) | 1 | Advanced English Ⅰ
(EAP) | 1 |
| Advanced English Ⅰ
(EAP Integrated Skills [World Connections]) | 1 | ||
| Advanced English Ⅱ
(Academic Reading) | 1 | Advanced English Ⅱ
(Pleasure Reading) | 1 |
| Advanced English Ⅱ
(TOEIC/TOEFL/IELTS) | 1 | Advanced English Ⅱ
(TOEIC) | 1 |
| Advanced English Ⅱ
(Academic Listening) | 1 | Advanced English Ⅱ
(Cinema English) | 1 |
| Advanced English Ⅲ
(Academic Reading) | 1 | Advanced English Ⅲ
(Pleasure Reading) | 1 |
| Advanced English Ⅲ
(TOEIC/TOEFL/IELTS) | 1 | Advanced English Ⅲ
(TOEIC) | 1 |
| Advanced English Ⅲ
(Academic Listening) | 1 | Advanced English Ⅲ
(Cinema English) | 1 |
| Honors English Ⅰ | 1 | Honors English A | 1 |
| Honors English Ⅱ | 1 | Honors English B | 1 |
| Honors Seminar | 2 | Honors Camp | 2 |
| Language Study Abroad A | 2 | Study Abroad A | 2 |
| Language Study Abroad B | 2 | Study Abroad B | 2 |
| Language Study Abroad C | 1 | Study Abroad C | 1 |
| Language Study Abroad D | 1 | Study Abroad D | 1 |
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| リテラシー科目 | Advanced English Ⅰ
(EAP Career Preparation [I.C.]) | 1 | ||
| Advanced English Ⅰ
(EAP Basic 4 Skills) | 1 | |||
| 教養科目 | 人文科学系科目 | 文学領域 | 日本の文学 | 2 |
| 人文総合領域 | 日本言語文化と教育 | 2 | ||
| 特別支援教育におけるICT活用 | 2 | |||
| 社会科学系科目 | 経済学領域 | 経営学総論 | 2 | |
| 社会総合領域 | 流域管理論 | 2 | ||
| 自然科学系科目 | 情報科学領域 | ICTを活用した教育の理論と実践 | 1 | |
| 自然総合領域 | 幼児期からの科学の学び | 2 | ||
| 基盤キャリア教育科目 | キャリア創造科目 | 人と関わる職業について考える | 2 | |
附 則(令和4年 規程第78号)
|
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1 この規程は,令和4年12月15日から施行し,令和4年4月1日から適用する。
2 この規程の施行の日において,令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和4年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は,前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
附則別表第1(附則第5項関係)
授業科目対応表(附則第5項関係)
| 科目区分 | 授業科目 | 開講単位 | ||
| 教養科目 | 自然科学系科目 | 情報科学領域 | AI・機械学習入門 | 2 |
附 則(令和5年 規程第33号)
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1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。ただし,第6条第1項は除く。
3 令和5年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 別表1に掲げる授業科目は前項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 授業科目名 | 開講単位 | 教育課程表の区分 | ||
| Advanced English Ⅱ
(Academic Skills Development: Listening & Speaking) | 1 | リテラシー科目 | ||
| Advanced English Ⅱ
(Academic Skills Development: Reading & Writing) | 1 | リテラシー科目 | ||
| Advanced English Ⅲ
(Academic Topics) | 1 | リテラシー科目 | ||
| 異文化理解の世界B | 2 | 教養科目 | 人文科学系科目 | 人文総合領域 |
| 異文化理解の世界C | 2 | 教養科目 | 人文科学系科目 | 人文総合領域 |
| 歴史の世界A | 2 | 教養科目 | 社会科学系科目 | 歴史学領域 |
| 歴史の世界B | 2 | 教養科目 | 社会科学系科目 | 歴史学領域 |
| 知的財産権概論 | 2 | 教養科目 | 社会科学系科目 | 法学領域 |
| 人間社会と情報の世界C | 2 | 教養科目 | 自然科学系科目 | 情報科学領域 |
| 人間社会と科学の世界C | 2 | 教養科目 | 自然科学系科目 | 自然総合領域 |
| データサイエンスのための数学 | 2 | 教養科目 | 自然科学系科目 | 数学領域 |
| 基盤キャリア実習A | 1 | 基盤キャリア教育科目 | ||
| 基盤キャリア実習B | 2 | 基盤キャリア教育科目 | ||
附 則(令和6年 規程第16号)
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1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和6年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4 前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5 前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6 別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
附則別表第1(附則第5項関係)
授業科目対応表
| 改正後の授業科目 | 改正前の授業科目 | ||
| 授業科目名 | 開講単位 | 授業科目名 | 開講単位 |
| グローバル化と外国にルーツをもつ子どもの教育 | 2 | グローバル化と外国人児童生徒教育 | 2 |
附則別表第2(附則第6項関係)
授業科目対応表
| 授業科目名 | 開講
単位 | 教育課程表の区分 | ||
| Advanced English Ⅰ
(EAP Global Collaboration) | 1 | リテラシー科目 | ||
| 異文化理解の世界D | 2 | 教養科目 | 人文科学系科目 | 人文総合領域 |
| AI入門 | 2 | 教養科目 | 自然科学系科目 | 情報科学領域 |
附 則(令和7年 規程第39号)
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1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 この規程の施行の日において,令和7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3 令和7年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
