○宇都宮大学工学部履修規程
(昭39 規程第2号)
改正
昭40 規程第8号
昭43 規程第9号
昭46 規程第4号
昭48 規程第5号
昭49 規程第3号
昭51 規程第7号
昭52 規程第6号
昭53 規程第5号
昭54 規程第15号
昭55 規程第8号
昭57 規程第3号
昭57 規程第14号
昭58 規程第12号
昭59 規程第17号
昭60 規程第15号
昭63 規程第2号
昭63 規程第24号
平2 規程第6号
平3 規程第52号
平3 規程第57号
平4 規程第21号
平5 規程第17号
平6 規程第69号
平6 規程第96号
平7 規程第10号
平8 規程第36号
平9 規程第14号
平10 規程第93号
平11 規程第21号
平11 規程第35号
平12 規程第61号
平13 規程第24号
平14 規程第13号
平15 規程第12号
平17 規程第40号
平18 規程第37号
平19 規程第32号
平20 規程第82号
平21 規程第30号
平21 規程第34号
平22 規程第78号
平23 規程第21号
平24 規程第4号
平24 規程第48号
平25 規程第26号
平26 規程第3号
平27 規程第11号
平28 規程第84号
平29 規程第87号
平成30年 規程第89号
平成31年 規程第11号
令和2年 規程第13号
令和3年 規程第18号
令和4年 規程第17号
令和5年 規程第10号
令和5年 規程第37号
令和6年 規程第4号
令和7年 規程第44号
(趣旨)
第1条
この規程は,宇都宮大学学則第1条第2項,第17条,第19条,第20条の2及び第38条の規定に基づき,工学部(以下「本学部」という。)の教育研究上の目的,授業科目,単位数及び履修方法その他必要な事項を定める。
[
宇都宮大学学則第1条第2項
] [
第17条
] [
第19条
] [
第20条の2
] [
第38条
]
(学科)
第2条
本学部に基盤工学科(以下「本学科」という。)を置く。
2
本学科に,次のコースを設け,そのいずれかを履修させる。
応用化学コース
機械システム工学コース
情報電子オプティクスコース
(教育課程等)
第2条の2
教育課程は,次のように編成する。
(1)
授業科目の区分は,基盤教育科目及び専門教育科目とする。
(2)
工学部履修表は,別表1のとおりとする。
[
別表1
]
2
授業は,講義,演習,実験,実習若しくは実技のいずれかにより又はこれらの併用により行うものとする。
(学部,学科及びコースの目的)
第3条
本学部は,基盤教育科目,共通専門科目及び応用化学コース,機械システム工学コース,情報電子オプティクスコースの専門分野に関する教育を通して,地域社会あるいはグローバル化した社会で,専門的知識及び統合した工学知と3C精神を基盤としてイノベーション(新しい価値・サービス・知の創造)を実現し,持続可能な地球社会の発展に実践的に貢献できる人材の育成を目指すこと,そのための質の高い研究を推進することを通して,社会からの信頼と負託に応えることを理念とする。
2
基盤工学科は,工学分野における多様な分野の知識や技術を有機的に統合して,社会における課題解決の場面に応用できる専門職業人を育成する。
3
応用化学コースは,優れた新素材の開発やエネルギー・環境問題の解決を始めとして,物質が関係するあらゆる問題に化学の「知恵」をもって取り組む力と,デザイン力(問題発見・解決力)をもつ人材を育成する。
4
機械システム工学コースは,マイクロ・ナノシステムから大規模システムまで環境負荷配慮設計を実現するために,AIとネットワーク環境を踏まえて総合的かつ統合的に機械システムをデザインし得る機械工学基礎能力と創造的応用技術を身につけ社会の発展に貢献するような人材を育成する。
5
情報電子オプティクスコースは,情報・電子・オプティクス分野に関する知識や技術と,それに基づくデザイン力(問題発見・解決力)を併せもち,激しく変化する高度技術社会の多様な要請に対し,広い視野と責任感を持って対応できる人材を育成する。
(授業科目,単位数,授業方法及び履修方法等)
第4条
基盤教育科目に係る授業科目,単位数及び履修方法等については,宇都宮大学基盤教育科目履修規程の定めるところによる。
[
宇都宮大学基盤教育科目履修規程
]
2
互換授業科目の修得単位を基盤教育科目の選択科目の単位に含めることができる。
第5条
本学部における専門教育科目に係る授業科目,単位数,授業方法,1単位の授業時間数及び履修方法については,別表2-1及び別表2-2のとおりとする。
2
専門教育科目は,必修科目と選択科目を合わせて98単位以上を修得しなければならない。
3
教育職員免許状を取得しようとする者は,教育職員免許法(昭和24年法律第147号)及び教育職員免許法施行規則(昭和29年文部省令第26号)に定める所要の単位を修得しなければならない。
4
前項に係る授業科目,単位数及び履修方法等は,別表3-1及び別表3-2のとおりとする。
(卒業単位等)
第6条
卒業の認定に関する単位数及びGPA基準値は,第4条及び前条第2項の単位を合わせて125単位以上を修得し,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項第4条第2項に定める算式により得られた通算GPAが2.0以上とする。
[
第4条
] [
宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項第4条第2項
]
(授業時間表及び公示)
第7条
毎期の授業科目,単位数,担当教員及び授業時間表は,始業1週間前に公示する。
(履修授業科目の届出)
第8条
学生は,毎期始業後2週間以内に履修しようとする授業科目を所定の手続により届け出るものとする。ただし,授業担当教員が必要とする場合は,事前にその承認を得るものとする。
(履修授業科目の登録の上限)
第8条の2
一学期に履修授業科目として登録することができる単位数の上限は,1年次生にあっては30単位とし,2年次生,3年次生及び4年次生にあっては24単位とする。
2
前項の規定にかかわらず,2年次生,3年次生及び4年次生のうち,直前の学期に優れた成績を修めた学生又は教授会が必要と認めた学生にあっては,上限を超えてその期の履修授業科目の登録を認めることができる。
(履修登録確認期限)
第8条の3
学生は所定の期限までに履修登録の確認を行うものとする。
(履修中止)
第9条
所定の履修登録確認期限以降に事故・病気などで履修の継続ができない場合,又は履修中止がやむを得ないと認められる場合には,担当部署への申し出により授業科目担当教員の承認を得た上で,履修中止をすることができる。
(合格再履修)
第10条
「可」以上の評価となった授業科目を再度履修(合格再履修)する場合には,授業科目担当教員の承認を得た上で,履修登録確認期限までに所定の手続きを行わなければならない。
(履修授業科目の修了の判定及び評価)
第11条
履修授業科目の修了は,試験,論文,報告書等により授業科目担当教員が判定する。
2
成績の評価は,宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項に定めるところによる。
[
宇都宮大学における授業科目成績の評価及びGPT・GPA制度の取扱いに関する要項
]
3
前2項の規定にかかわらず,学期内において成績の評価に至らなかった場合は,履修不完全とすることができる。履修不完全としておく期間は,宇都宮大学工学部における成績評価に関する申し合わせに定めるところによる。
[
宇都宮大学工学部における成績評価に関する申し合わせ
]
(単位の基準)
第12条
本学部における単位の基準は,次のとおりとする。
(1)
講義は,15時間の授業時間数をもって1単位とする。
(2)
演習は,15時間から30時間,実験,実習及び実技は,30時間から45時間の範囲内の授業時間数をもって1単位とし,授業科目ごとに第5条第1項に規定する別表で定める。
[
第5条第1項
]
(試験)
第13条
定期試験は,毎期末に試験日時を公示して行う。
2
授業の出席時数が当該授業科目の総授業時数の3分の2に達しない者については,原則として受験資格を与えない。
附 則
この規程は,昭和39年4日1日から施行する。
中略
附 則(昭59 規程第17号)
1
この規程は,昭和60年4月1日から施行する。
2
昭和60年3月31日から引き続き在学する者にあっては,改正後の第2条別表の規定にかかわらず,なお従前の例による。
ただし,工業化学科及び環境化学科に在学する者の「物理化学演習」の履修については,この限りでない。
附 則(昭60 規程第15号)
1
この規程は,昭和61年4月1日から施行する。
2
昭和61年3月31日から引き続き在学する者にあっては,改正後の第2条別表の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(昭63 規程第2号)
1
この規程は,昭和63年4月1日から施行する。
2
昭和63年3月31日から引き続き在学する者にあっては,改正後の第3条第3項及び第2条別表の規定にかかわらず,なお従前の例による。
附 則(昭63 規程第24号)
1
この規程は,平成元年4月1日から施行する。
2
平成元年3月31日から引き続き在学する者にあっては,改正後の第2条別表の規定にかかわらず,なお,従前の例による。
附 則(平2 規程第6号)
1
この規程は,平成2年6月26日から施行し,平成2年4月1日から適用する。
2
平成2年3月31日以前から引き続き在学する者にあっては,改正後の第2条第3項別表の規定にかかわらず,なお従前の例によることができる。
附 則(平3 規程第52号)
この規程は,平成4年4月1日から施行する。
附 則(平3 規程第57号)
1
この規程は,平成4年4月1日から施行する。
2
平成4年3月31日から引き続き在学する者にあっては,改正後の第2条別表の規定にかかわらず,なお,従前の例による。
附 則(平4 規程第21号)
1
この規程は,平成5年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成5年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
微積分学及演習I
3
基礎数学I
3
共通専門基礎科目
微積分学及演習II
3
基礎数学II
3
〃
常微分方程式及演習
3
応用数学及演習I
3
〃
複素関数論及演習
3
応用数学及演習II
3
〃
偏微分方程式
2
応用数学及演習III
3*
〃
振動論
2
応用数学及演習IV
3*
〃
数理科学
2
数理物理学
2
〃
力学
2
基礎物理学I
2
〃
波動・熱力学
2
基礎物理学II
2
〃
量子物理学
2
基礎物理学III
2
〃
統計物理学
2
基礎物理学IV
2
〃
物性物理学
2
基礎物理学V
2
〃
物理学実験
1
物理学実験I
1
〃
基礎材料化学I
2
基礎化学I
2
〃
基礎材料化学II
2
基礎化学II
2
〃
工業日本語基礎I
1
工業日本語I
2
〃
工業日本語基礎II
1
工業日本語応用
2
工業日本語II
2
共通専門基礎科目
機械設計工学
2
精密機械設計工学
2
機械システム工学科
線形システム工学
2
電気回路及演習III
3*
電気電子工学科
高電圧工学
2
プラズマ応用
2
〃
電子物性
2
固体電子工学II
2
〃
応用電子回路
2
計算機回路工学
2
〃
高周波・光計測
2
電気計測III
2
〃
荷電粒子工学
2
電磁エネルギー工学III
2
〃
固体電子工学II
2
固体電子工学III
2
〃
光波伝送工学
2
伝送回路
2
〃
建築構造力学I
2
構造力学I
2
建築学コース
建築構造力学II
2
構造力学II
2
〃
建築構造力学演習I
1
建築構造力学演習
1
〃
建築構造力学演習II
1
構造力学演習
1
〃
鉄筋コンクリート構造
2
鉄筋コンクリート工学I
2
〃
建築計画学I
2
建設計画学I
2
〃
建築計画学II
2
建設計画学II
2
〃
建築環境実験
1
建設学実験II
1
〃
建築材料実験
1
建設学実験I
1
〃
建築構造力学III
2
建築構造力学I
2
〃
建築構造力学IV
2
建築構造力学II
2
〃
構造設計論
2
耐震解析
2
〃
建築計画学III
2
建築計画I
2
〃
建築計画学IV
2
建築計画II
2
〃
地域計画I
2
地域設計
2
〃
地域計画II
2
地域計画
2
〃
建築電算概論
2
建設電算概論
2
〃
卒業研究
4
卒業研究
8
〃
卒業設計
4
土木計画学I
2
建設計画学I
2
建設工学コース
土木計画学II
2
建設計画学II
2
〃
水理学演習
1
水理学演習(1単位分)
1
〃
土木計画演習
1
建設計画演習
1
〃
土木設計製図
1
建設設計製図
1
〃
土木工学演習I
1
土木工学演習II
1
水理学演習(1単位分)
1
〃
土木工学演習III
1
建設工学演習
3
土木工学演習IV
1
土木工学実験I
1
建設学実験I
1
土木工学実験II
1
建設学実験II
1
都市計画
2
建設計画
2
土木工学通論I
2
土木工学通論
4
土木工学通論II
2
*印:演習1単位については別途開講する。
附 則(平5 規程第17号)
1
この規程は,平成6年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成6年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
制御と電子回路
2
制御理論I
2
情報工学科
信号処理I
2
信号処理
2
〃
信号処理II
2
データ処理
2
〃
数値解析
2
数値解析学I
2
〃
制御理論
2
制御理論II
2
〃
附 則(平6 規程第69号)
この規程は,平成6年10月1日から施行する。
附 則(平6 規程第96号)
1
この規程は,平成7年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成7年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
機械システム工学序論I
2
機械精密工学序論I
2
機械システム工学科
機械システム工学序論II
2
機械精密工学序論II
2
〃
機械システム設計製図I
1
機械精密工学製図I
1
〃
機械システム設計製図II
1
機械精密工学製図II
2
〃
機械システム設計製図III
1
機械システム工学演習
2
機械精密工学実習
2
〃
機械システム工学実験I
2
機械精密工学実験I
2
〃
熱エネルギーシステム
2
熱・エネルギーシステム
2
〃
機械材料学I
2
機械材料学
2
〃
流体工学I
2
流体工学
2
〃
応用システム工学
2
電算機システム工学
2
〃
機械設計製図
1
機械精密工学製図III
3*
〃
機械システム工学実験II
2
機械精密工学実験II
2
〃
メカトロニクス
2
精密電子システム
2
〃
機械材料学II
2
材料機能学
2
〃
熱物質移動論
2
熱・物質移動論
2
〃
システム制御工学
2
制御システム工学
2
〃
流体工学II
2
熱・流体エネルギー変換
2
〃
特殊加工学
2
精密センサ工学
2
〃
材料強度学
2
固体力学
2
〃
*印:実習1単位については別途開講する。
附 則(平7 規程第10号)
1
この規程は,平成8年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成8年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成8年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平8 規程第36号)
1
この規程は,平成9年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成9年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
ただし,共通専門科目の「特許法・PL法」の履修については,この限りでない。
3
平成7年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
機械力学
2
機械基礎解析力学
2
機械システム工学科
機械加工学
2
機械製造システム学
2
〃
自動生産システム
2
機械情報システム工学
2
〃
システム力学
2
振動工学
2
〃
生産加工システム工学
2
精密機械工作
2
〃
機械微細加工学
2
自動機械工作
2
〃
電気電子工学序論
2
電気電子工学序論I
2
電気電子工学科
附 則(平9 規程第14号)
1
この規程は,平成10年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成10年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
ただし,共通専門科目の「知的財産権法・PL法」の履修については,この限りでない。
3
平成10年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
機械CAD設計
2
機械設計製図
1
機械システム工学科
計算機工学
2
計算機工学I
2
電気電子工学科
電気計測
2
電気計測I
2
〃
量子力学
2
量子力学I
2
〃
基礎電子回路
2
電子回路I
2
〃
エネルギー変換工学
2
エネルギー変換II
2
〃
半導体工学
2
固体電子工学I
2
〃
プラズマ工学
2
気体電子工学I
2
〃
信号システム理論
2
線形システム工学
2
〃
電磁エネルギー工学
2
電磁エネルギー工学I
2
〃
電子デバイス
2
固体電子工学II
2
〃
集積回路工学
2
応用電子回路
2
〃
電子回路
2
電子回路II
2
〃
制御工学
2
制御工学I
2
〃
通信工学
2
通信工学I
2
〃
電磁波工学
2
電波工学
2
〃
超高周波計測
2
電気計測II
2
〃
附 則(平10 規程第93号)
1
この規程は,平成11年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成11年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
ただし,共通専門科目の「知的財産権法・PL法」の履修については,この限りでない。
3
平成11年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
機械材料学
2
機械材料学I
2
機械システム工学科
設計材料学
2
機械材料学II
2
〃
機械要素
2
精密機械要素
2
〃
計測工学
2
精密計測工学
2
〃
マテリアル科学
2
材料強度学
2
〃
変形加工学
2
変形加工システム
2
〃
機械情報学
2
情報環境学
2
〃
環境微生物学
2
微生物学
2
応用化学科
附 則(平11 規程第21号)
この規程は,平成11年10月26日から施行する。
附 則(平11 規程第35号)
1
この規程は,平成12年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成12年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成12年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平12 規程第61号)
1
この規程は,平成13年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成13年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成13年4月1日以後に学士入学,編入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
物理化学基礎
2
物理化学I
2
応用化学科
物理化学III
2
物理化学II
2
〃
物理化学I
2
物理化学III
2
〃
物理化学II
2
物理化学IV
2
〃
物理化学IV
2
物理化学V
2
〃
化学工学基礎
2
基礎化学工学
2
〃
プロセス工学
2
システム制御工学
2
〃
移動現象論
2
化学工学I
2
〃
反応工学
2
化学工学II
2
〃
拡散分離工学
2
化学工学III
2
〃
化学工学計算法
2
基礎化学工学II
2
〃
無機化学基礎
2
無機化学I
2
〃
錯体化学
2
無機化学II
2
〃
分析化学基礎
2
分析化学I
2
〃
環境分析化学
2
分析化学II
2
〃
環境工学基礎
2
環境計測
2
〃
有機化学基礎
2
有機化学I
2
〃
有機立体化学
2
構造有機化学
2
応用化学科
有機化学II
2
有機材料化学I
2
〃
有機工業化学
2
有機反応化学
2
〃
高分子工業化学
2
有機工業化学
2
〃
有機スペクトル化学
2
有機分析化学
2
〃
無機材料化学
2
無機材料化学I
2
A 〃
無機材料化学II
2
A 〃
無機工業化学
2
無機工業化学I
2
B 〃
無機工業化学II
2
B 〃
高分子化学
2
高分子化学I
2
C 〃
高分子化学II
2
C 〃
有機材料化学
2
有機物理化学
2
D 〃
有機材料化学II
2
D 〃
有機金属化学
2
有機合成化学
2
E 〃
有機合成化学II
2
E 〃
有機化学I
2
有機化学II
2
F 〃
有機化学III
2
F 〃
化学工学計算法
2
応用化学特別講義II
2
〃
(基礎化学工学II)
応用化学特別講義IV
2
応用化学特別講義III
1
※ 〃
応用化学特別講義IV
1
※ 〃
建設学序論
2
建設学序論II
2
建設学科(建築学コース)
都市計画
2
地域計画I
2
〃
地区計画
2
地域計画II
2
〃
建設学序論
2
建設学序論II
2
建設学科(建設工学コース)
土木と社会
2
土木工学演習I
1
〃
応用力学序論
2
材料力学
2
〃
構造設計演習
1
構造力学演習
1
〃
水工学演習
1
水理学演習
1
〃
地盤工学演習
1
土質力学演習
1
〃
地域学演習
1
土木計画演習
1
建設学科(建設工学コース)
土木工学演習I
1
土木工学演習II
1
〃
土木工学演習II
1
土木工学演習III
1
〃
土木工学演習III
1
土木工学演習IV
1
〃
地区計画
2
景観工学
2
〃
(注)
A~Fについては,旧2科目のいずれかが新科目に対応する。いずれかが新科目と対応するかは,科目担当教員と学生が相談の上決定する。
※印は,新科目「応用化学特別講義IV」の単位を取得することにより,旧科目の「応用化学特別講義III」及び「応用化学特別講義IV」の単位取得となる。
附 則(平13 規程第24号)
1
この規程は,平成14年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成14年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成14年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
メディカルエンジニアリング
2
機械システム解析
2
機械システム工学科
学外実習I
1
学外実習
1
〃
学外実習I
1
学外実習
1
応用化学科
建物の動的応答
2
建築構造力学IV
2
建設学科(建築学コース)
地質工学
2
土木地質学
2
建設学科(建築工学コース)
附 則(平14 規程第13号)
1
この規程は,平成15年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成15年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
基礎材料化学A
2
基礎材料化学I
2
共通専門基礎科目
基礎材料化学B
2
基礎材料化学II
2
(注)
改正前授業科目の基礎材料化学I及び基礎材料化学IIのいずれかが,新科目の基礎材料化学A又は基礎材料化学Bに対応する。どの新科目に対応するかは,科目担当教員と学生が相談の上決定する。
附 則(平15 規程第12号)
1
この規程は,平成16年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成16年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成15年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
材料力学I
2
材料力学
2
機械システム工学科
材料力学II
2
設計材料学
2
〃
熱力学I
2
熱エネルギーシステム
2
〃
熱力学II
2
熱エネルギー変換機構学
2
〃
自動制御工学I
2
自動制御工学
2
〃
自動制御工学II
2
システム理論
2
〃
制御システム力学
2
システム力学
2
〃
成形工学
2
変形加工学
2
〃
精密加工学I
2
精密加工システム
2
〃
精密加工学II
2
特殊加工学
2
〃
生産システム工学
2
生産加工システム工学
2
〃
附 則(平17 規程第40号)
1
この規程は,平成17年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成17年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成17年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
化学プロセス工学
2
プロセス工学
2
応用化学科
プログラミング入門I
1
プログラミング環境
2
情報工学科
計算機システム序論
2
計算機システム
2
〃
自動制御
2
制御と電子回路
2
〃
信号処理
2
信号処理I
2
〃
ヒューマン・システム・インターフェース
2
計算機周辺装置
2
〃
情報ネットワーク
2
コンピュータネットワーク
2
〃
情報工学特別講義II
2
システム工学
2
〃
( )
ソフトウェア工学
2
情報工学特別講義II
2
〃
( )
インターンシップ
1~2
学外実習
2
〃
附 則(平18 規程第37号)
1
この規程は,平成18年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成18年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成18年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,次の表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目
単位数
改正前の授業科目
単位数
履修方法等
機械システム工学実験
2
機械システム工学実験I
2
機械システム工学科
機械システム工学演習
2
機械システム工学実験II
2
機械システム工学科
電気電子数学I
2
電気電子数学
2
電気電子工学科
附 則(平19 規程第32号)
1
この規程は,平成19年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成19年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成19年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規程を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
経営工学
2
工業経営
2
共通専門科目
建築情報デザイン
2
建築電算概論
2
建設学科(建築学コース)
土木工学演習
1
土木工学演習I
1
建設学科(建設工学コース)
建設経済学
2
土木工学演習II
1
建設学科(建設工学コース)
建設マネジメント
2
土木工学演習III
1
建設学科(建設工学コース)
環境経済学
2
地域計画
2
建設学科(建設工学コース)
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
経営工学序論
2
共通専門科目
附 則(平20 規程第82号)
1
この規程は,平成20年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成20年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成20年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
有機化学基礎I
2
有機化学基礎
2
応用化学科
有機化学基礎II
1
有機化学演習
1
〃
定量分析化学
2
機器分析
2
〃
応用無機化学
2
無機工業化学
2
〃
環境基礎生化学
2
水質汚濁序論
2
〃
有機化学III
2
有機立体化学
2
※ 〃
有機金属化学
2
応用高分子化学
2
高分子工業化学
2
〃
応用有機化学
2
有機工業化学
2
※ 〃
有機材料化学
2
注意)
※を付した授業科目について修得した単位は,改正前のいずれか一つの授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
光科学入門
2
共通専門科目
生体計測
2
機械システム工学科 専門選択科目B群
機械システム工学科 特別講義IV
2
機械システム工学科 専門選択科目B群
機械システム工学科 特別講義V
2
機械システム工学科 専門選択科目B群
附 則(平21 規程第30号)
1
この規程は,平成21年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成21年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成21年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
電気電子数学及演習I
3
電気電子数学I
3
電気電子工学科
電気電子数学及演習II
3
電気電子数学II
3
電気電子工学科
附 則(平21 規程第34号)
この規程は,平成21年4月1日から施行し,平成21年度入学者から適用する。
附 則(平22 規程第78号)
1
この規程は,平成22年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成22年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成22年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
コンクリート工学I
2
コンクリート工学
2
建設学科建設工学コース
鉄筋コンクリート工学
2
鉄筋コンクリート工学I
2
建設学科建設工学コース
コンクリート工学II
2
鉄筋コンクリート工学II
2
建設学科建設工学コース
流域環境学I
2
水工学II
2
建設学科建設工学コース
流域環境学II
2
水工学I
2
建設学科建設工学コース
附 則(平23 規程第21号)
1
この規程は,平成23年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成23年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
基礎材料化学
2
基礎材料化学A
2
共通専門基礎科目
基礎材料化学B
2
ロボット力学
2
機構学
2
機械システム工学科
マテリアル評価学
2
材料評価学
2
機械システム工学科
ロボット工学
2
機械情報学
2
機械システム工学科
機械要素設計
2
機械設計工学
2
機械システム工学科
精密加工学
2
精密加工学I
2
機械システム工学科
成形加工学
2
成形工学
2
機械システム工学科
応用数学
2
応用数学演習
1
情報工学科
論理設計とスイッチング理論
2
論理設計とスイッチング理論II
2
情報工学科
コンパイラ
2
システムプログラムI
2
情報工学科
オペレーティングシステム
2
システムプログラムII
2
情報工学科
システム設計演習I( )
2
情報処理システム製作
2
情報工学科
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
オプティクス
2
共通専門科目
インターンシップA
1
共通専門科目
インターンシップB
2
共通専門科目
システム設計演習II( )
2
情報工学科専門選択科目B群
システム設計演習III( )
2
情報工学科専門選択科目B群
システム設計演習IV( )
2
情報工学科専門選択科目B群
システム設計演習V( )
2
情報工学科専門選択科目B群
附 則(平24 規程第4号)
1
この規程は,平成24年2月22日から施行し,平成23年4月1日から適用する。
2
この規程の施行の日において,平成23年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成23年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
附 則(平24 規程第48号)
1
この規程は,平成24年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,平成24年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成24年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定に係わらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目
単位数
改正前の授業科目
単位数
履修方法等
基礎化学
2
基礎化学II
2
土木工学通論
2
土木工学通論I
2
土木工学通論II
2
附 則(平25 規程第26号)
1
この規程は,平成25年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成25年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成25年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
附 則(平26 規程第3号)
1
この規程は,平成26年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,平成26年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成26年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目
単位数
改正前の授業科目
単位数
履修方法等
建築構造力学IV
2
建物の動的応答
2
附 則(平27 規程第11号)
1
この規程は,平成27年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,平成27年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成27年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の教育課程表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
創成工学実践I
2
創成工学実践
2
光工学I
2
オプティクス
2
創成工学実践II
2
創成プロジェクト実践I
2
創成工学実践III
2
創成プロジェクト実践II
2
バイオメカニクス
2
メディカルエンジニアリング
2
電気電子数学及演習
3
電気電子数学及び演習II
3
電気回路B
2
電気回路及演習I
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気回路演習A
1
電気回路C
2
電気回路及演習II
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気回路演習B
1
応用電気回路
2
電気回路及演習III
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気回路演習C
1
電気磁気学B
2
電気磁気学及演習I
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気磁気学演習A
1
電気磁気学C
2
電気磁気学及演習II
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気磁気学演習B
1
応用電磁気学
2
電気磁気学及演習III
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気磁気学演習C
1
プログラミング
2
電気電子工学実験I
4
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気電子工学実験A
2
電気電子工学実験B
2
電気電子工学実験II
4
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
電気電子工学実験C
2
初等量子論
2
ミクロの世界の物理学
2
電気電子計測
2
電気計測
2
電子回路論
2
基礎電子回路
2
電気機器
2
エネルギー変換工学
2
信号とシステム
2
信号システム理論
2
電気通信工学
2
通信工学
2
高周波回路工学
2
超高周波計測
2
電力工学
2
発変電工学
2
電気電子製図
2
電気電子製図及図学
2
電力応用実験
1
電気電子工学実験III
1
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
光工学II
2
共通専門科目
工学部共通特別講義I
2
共通専門科目
工学部共通特別講義II
2
共通専門科目
工学部共通特別講義III
2
共通専門科目
International Political Economics
2
共通専門科目
Global Management
2
共通専門科目
Globalization and Society
2
共通専門科目
Risk Management
2
共通専門科目
Intercultural Education
2
共通専門科目
海外英語研修
2
共通専門科目
応用幾何工学
2
機械システム工学科専門教育科目
電気回路A
2
電気電子工学科専門必修科目
電気磁気学A
2
電気電子工学科専門必修科目
電気電子工学リテラシー
1
電気電子工学科専門必修科目
レーザー工学
2
電気電子工学科専門選択科目B群
電気電子工学プロジェクト研究
2
電気電子工学科専門選択科目B群
附 則(平28 規程第84号)
1
この規程は,平成28年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,平成28年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成28年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,別表1の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
フーリエ解析
2
振動論
2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
改正後の授業科目
単位数
履修表の区分
ベクトル解析
2
共通専門基礎科目
附 則(平29 規程第87号)
1
この規程は,平成29年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,平成29年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成29年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,別表1の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
Global Managemant:Asia and Development
2
Global Managemant
2
計算機アーキテクチャ
2
計算機アーキテクチャI
2
オートマトンと言語
2
プログラミング言語論
2
2
言語理論とオートマトン
2
情報理論と伝送論
2
情報伝送論
2
感性情報工学
2
ヒューマン・システム・インターフェース
2
認知科学
2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
国際キャリア教育
2
共通専門科目
International Career Seminar
2
共通専門科目
附 則(平成30年 規程第89号)
1
この規程は、平成30年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成30年3月31日以前から引き続き在学する者については、なお従前の例による。
3
平成30年4月1日以降に編入学、学士入学又は再入学した者については、当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず、教育上必要と認める場合は、改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち、別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は、同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し、当該授業科目の履修により修得した単位は、修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単
位
数
改正前授業科目
単
位
数
履修方法等
人工知能とコンピュータビジョン
2
人工知能
2
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単
位
数
教育課程表の区分
マイクロ・ナノ工学基礎
2
機械システム工学科専門選択科目B群
附 則(平成31年 規程第11号)
1
この規程は,平成31年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において平成31年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
平成31年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
6
別表2に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単
位
数
改正前授業科目
単
位
数
履修
方法
等
基礎微積分学
2
微積分学及演習Ⅰ
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
基礎微積分学演習
1
基礎線形代数学
2
線形代数学及演習Ⅰ
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
基礎線形代数学演習
1
基盤工学入門
2
機械システム工学概論
2
いずれか1科目にのみ読替
電気電子工学概論
2
応用化学概論
2
情報工学概論
2
微積分学
2
微積分学及演習Ⅱ
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
微積分学演習
1
線形代数学
2
線形代数及演習Ⅱ
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
線形代数学演習
1
基礎物理学
2
力学
2
波動・電磁気学
2
波動・熱力学
2
どちらか1科目にのみ読替
基礎電磁気学
2
熱統計物理学
2
統計物理学
2
プログラミング
2
プログラミング入門Ⅰ
1
情報工学科の学生対象
確率・統計
2
確率・統計Ⅰ
2
データ解析
2
確率・統計Ⅱ
2
工学倫理
2
情報と倫理
2
共通特別講義Ⅰ
2
工学部共通特別講義Ⅰ
2
共通特別講義Ⅱ
2
工学部共通特別講義Ⅱ
2
共通特別講義Ⅲ
2
工学部共通特別講義Ⅲ
2
有機化学基礎
2
有機化学基礎Ⅱ
1
量子化学基礎
2
物理化学Ⅰ
2
物質環境化学実験A
3
応用化学実験Ⅰ
3
物質環境化学実験B
2
応用化学実験Ⅲ
2
物理化学平衡論
2
物理化学Ⅲ
2
有機合成化学
2
有機化学Ⅰ
2
溶液化学
2
定量分析化学
2
無機化学各論
2
錯体化学
2
基礎生化学
2
環境基礎生化学
2
分離工学
2
拡散分離工学
2
触媒化学
2
物理化学Ⅳ
2
遺伝子工学
2
生物工学
2
水環境保全技術
2
用排水処理技術
2
量子化学
2
物理化学Ⅱ
2
精密有機化学
2
有機化学Ⅱ
2
反応プロセス工学
2
反応工学
2
化工シミュレーション
2
化学工学計算法
2
環境・エネルギー概論
2
環境工学基礎
2
物質環境化学特別講義Ⅰ
2
応用化学特別講義Ⅰ
2
物質環境化学特別講義Ⅱ
2
応用化学特別講義Ⅱ
2
物質環境化学特別講義Ⅲ
2
応用化学特別講義Ⅲ
2
物質環境化学特別講義Ⅳ
2
応用化学特別講義Ⅳ
2
物質環境化学特別講義Ⅴ
2
応用化学特別講義Ⅴ
1
機械数理Ⅰ
2
常微分方程式及演習
3
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
機械数理Ⅱ
2
機械システム工学特別講義Ⅰ
2
特別講義Ⅰ
2
機械システム工学特別講義Ⅱ
2
特別講義Ⅱ
2
機械システム工学特別講義Ⅲ
2
特別講義Ⅲ
2
電気回路基礎
2
電気回路
2
情報工学科の学生対象
電気回路A
2
電気電子工学科の学生対象
電気磁気学基礎
2
電気磁気学A
2
計算機工学基礎
2
計算機システム序論
2
情報工学科の学生対象
計算機工学
2
電気電子工学科の学生対象
計算機プログラミング
2
プログラミング入門Ⅱ
1
情報電子オプティクス基礎実験
2
情報工学実験Ⅰ
1
情報工学科の学生対象
電気電子工学実験A
2
電気電子工学科の学生対象
電気回路Ⅰ
2
電気回路B
2
電気回路Ⅱ
2
電気回路C
2
電気磁気学Ⅰ
2
電気磁気学B
2
電気磁気学Ⅱ
2
電気磁気学C
2
情報電子オプティクス実験A
2
電気電子工学実験B
2
情報電子オプティクス実験B
2
情報工学実験Ⅱ
1
情報電子オプティクス実験C
2
電気電子工学実験C
2
電気回路演習Ⅰ
1
電気回路演習B
1
電気回路演習Ⅱ
1
電気回路演習C
1
電気磁気学演習Ⅰ
1
電気磁気学演習B
1
電気磁気学演習Ⅱ
1
電気磁気学演習C
1
制御工学
2
自動制御
2
信号処理基礎
2
信号処理
2
情報工学科の学生対象
信号とシステム
2
電気電子工学科の学生対象
応用数学A
2
応用数学
2
情報工学科の2016年度以前入学者対象
情報科学プロジェクト実習Ⅰ
2
システム設計演習Ⅰ
2
いずれか1科目にのみ読替
システム設計演習Ⅱ
2
システム設計演習Ⅲ
2
情報科学プロジェクト実習Ⅱ
2
システム設計演習Ⅳ
2
どちらか1科目にのみ読替
システム設計演習Ⅴ
2
情報電子オプティクスプロジェクト研究
2
発表技術
2
情報工学科の学生対象
電気電子工学プロジェクト研究
2
電気電子工学科の学生対象
情報電子オプティクス特別講義Ⅰ
2
情報工学特別講義Ⅰ
2
情報工学科の学生対象
特別講義Ⅰ
2
電気電子工学科の学生対象
情報電子オプティクス特別講義Ⅱ
2
情報工学特別講義Ⅱ
2
情報工学科の学生対象
特別講義Ⅱ
2
電気電子工学科の学生対象
情報電子オプティクス特別講義Ⅲ
2
情報工学特別講義Ⅲ
2
情報電子オプティクス特別講義Ⅴ
1
情報工学特別講義Ⅴ
1
別表2(附則第6項関係)
授業科目対応表
授業科目
単
位
数
教育課程表の区分
備考
プログラミング
2
共通専門科目
機械システム工学科,電気電子工学科,応用化学科の学生対象
生命人間科学
1
共通専門科目
感性科学入門
1
共通専門科目
物質環境化学入門
1
共通専門科目
機械システム工学科,電気電子工学科,情報工学科の学生対象
機械システム工学入門
1
共通専門科目
電気電子工学科,応用化学科,情報工学科の学生対象
情報電子オプティクス・電気系入門
1
共通専門科目
機械システム工学科,応用化学科,情報工学科の学生対象
情報電子オプティクス・情報系入門
1
共通専門科目
機械システム工学科,電気電子工学科,応用化学科の学生対象
機器分析・光計測化学
2
機械システム工学科専門選択科目B群
電気電子工学科専門選択科目B群
応用化学科専門選択科目A群
情報工学科専門選択科目B群
コロイド・界面物理化学
2
応用化学科専門選択科目A群
生物物理化学
2
応用化学科専門選択科目B群
微生物生態学
2
応用化学科専門選択科目B群
マテリアルサイエンス
2
機械システム工学科専門選択科目B群
電気電子工学科専門選択科目B群
応用化学科専門選択科目A群
情報工学科専門選択科目B群
シミュレーションサイエンス
2
機械システム工学科専門選択科目B群
電気電子工学科専門選択科目B群
応用化学科専門選択科目B群
情報工学科専門選択科目B群
機械数理Ⅰ演習
1
機械システム工学科専門選択科目A群
機械数理Ⅲ
2
機械システム工学科専門選択科目B群
応用数学A
2
情報工学科専門選択科目A群
情報工学科の2017年度以降入学者対象
応用数学A
2
共通専門基礎科目
機械システム工学科,電気電子工学科,応用化学科の学生対象
応用数学B
2
情報工学科専門選択科目A群
応用数学B
2
共通専門基礎科目
機械システム工学科,電気電子工学科,応用化学科の学生対象
応用画像工学
2
情報工学科専門選択科目A群
情報電子オプティクス特別講義Ⅳ
1
情報工学科専門選択科目B群
附 則(令和2年 規程第13号)
1
この規程は,令和2年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において令和2年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和2年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
別表1に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
備考
生命分子光学
2
応用化学科専門選択科目B群
物質環境化学コース専門選択科目B群
機械材料のためのX線回折
2
機械システム工学科専門選択科目B群
機械システム工学コース専門選択科目B群
発展電力工学
1
電気電子工学科専門選択科目B群
情報電子オプティクスコース専門選択科目B群
International Humanitarian
Law in Theory and Practice
2
共通専門科目
平成26年度以前入学者対象
共通専門科目グローバル人材育成科目
平成27年度~平成30年度入学者対象
共通専門科目グローバル人材領域
令和元年度入学者対象
附 則(令和3年 規程第18号)
1
この規程は,令和3年4月1日から施行する。
2
この規定の施行の日において令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和3年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
附 則(令和4年 規程第17号)
1
この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において令和4年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和4年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
別表1に掲げる授業科目は第4項の規定を準用し,当該授業科目の履修により修得した単位は,修得した者の入学年度の履修表により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
教育課程表の区分
備考
エネルギー概論
1
応用化学科専門科目B群
物質環境化学コース専門科目B群
附 則(令和5年 規程第10号)
1
この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において令和5年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。ただし、第11条第1項は除く。
3
令和5年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
附 則(令和5年 規程第37号)
1
この規程は,令和5年5月18日から施行し,令和3年4月1日から適用する。
2
この規程の施行の日において令和3年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和3年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目について修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前
授業科目
単位数
履修方法等
物質環境化学特別講義Ⅳ
1
物質環境化学特別講義Ⅳ
2
改正後の両方の科目に合格すると,改正前の科目を修得したこととする。
物質環境化学特別講義Ⅴ
1
附 則(令和6年 規程第4号)
1
この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において令和6年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和6年4月1日以降に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者にかかる規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表1の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表1(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
応用化学入門
1
物質環境化学入門
1
応用化学実験Ⅰ
3
物質環境化学実験A
3
応用化学実験Ⅱ
3
物質環境化学実験B
2
改正後の両方の科目に合格した場合,改正前の両方の科目を修得したこととする。
計算化学実験
1
物質環境化学実験C
2
反応分離工学
2
分離工学
2
単位操作・プロセス工学
2
反応プロセス工学
2
応用化学特別講義Ⅰ
2
物質環境化学特別講義Ⅰ
2
応用化学特別講義Ⅱ
2
物質環境化学特別講義Ⅱ
2
Global Political Economy
2
International Political Economics
2
附 則(令和7年 規程第44号)
1
この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2
この規程の施行の日において,令和7年3月31日以前から引き続き在学する者については,なお従前の例による。
3
令和7年4月1日以後に編入学,学士入学又は再入学した者については,当該者の属する年次の在学者に係る規程を適用する。
4
前2項の規定にかかわらず,教育上必要と認める場合は,改正後の授業科目を履修させることができる。
5
前項の規定により履修した授業科目について修得した単位のうち,別表の左欄に掲げる授業科目の履修により修得した単位は,同表の右欄に掲げる改正前の授業科目の履修により修得した単位とみなす。
別表(附則第5項関係)
授業科目対応表
授業科目
単位数
改正前授業科目
単位数
履修方法等
流体力学Ⅰ
2
流体工学Ⅰ
2
生体信号解析
2
バイオテクノロジー
2
知能システム工学
2
生産システム工学
2
材料組織学
2
マテリアル評価学
2
流体力学Ⅱ
2
流体工学Ⅱ
2
離散数学
2
離散数学Ⅰ
2
別表(附則第5項関係) 削除
別表1(第2条の2第1項第2号関連)
工学部履修表
別表1
別表2-1(第5条第1項及び第12条第1項第2号関連)
専門教育科目履修表(共通専門科目)
別表2-1
別表2-2(第5条第1項及び第12条第1項第2号関連)
専門教育科目履修表(各コース専門科目)
別表2-2
別表3-1(第5条第4項関係)
教職課程履修表
別表3-1
別表3-2(第5条第4項関係)
教科及び教科の指導法に関する科目
別表3-2