○山口県立大学授業科目履修規程
(平成18年4月1日規程第6-3号)
改正
平成19年4月1日
平成20年4月1日
平成21年4月1日
平成22年4月1日
平成23年4月1日一部改正
平成23年7月20日
平成24年4月1日
平成27年4月1日
平成28年4月1日
平成28年5月16日
令和2年4月1日
令和5年4月1日
令和6年4月1日
令和7年4月1日
(趣旨)
第1条 この規程は、山口県立大学学則(平成18年規程第1号。以下「大学学則」という。)第44条及び第55条並びに山口県立大学大学院学則(令和5年規程第1-2号。以下「大学院学則」という。)第28条及び第37条の規定に基づき、授業科目の履修方法等について必要な事項を定めるものとする。
(授業科目、単位数及び履修方法)
第1条の2 学部の授業科目は次のように区分し、区分ごとの授業科目、単位数及び履修方法は別表第1のとおりとする。
(1) 学部又は学科の教育上の目的を達成するために必要な科目
(2) 教職に関する専門科目
(3) 司書に関する専門科目
(4) 司書教諭に関する専門科目
(5) 学芸員に関する専門科目
(6) 登録日本語教員養成課程に関する専門科目
(7) 社会福祉士養成に関する科目
(8) 精神保健福祉士養成に関する科目
(9) 保健師養成に関する科目
(10) 学校司書に関する専門科目
2 別科助産専攻の授業科目は、別表第2のとおりとする。
3 修士課程及び博士前期課程の授業科目は、別表第3のとおりとする。
4 博士後期課程の授業科目は、別表第4のとおりとする。
(多様なメディアを高度に利用する授業)
第1条の3 大学学則第44条の2第2項、第4項及び第5項に規定する多様なメディアを高度に利用して当該授業を行う教室等以外の場所で履修させる授業、外国において履修させる授業、校舎及び附属施設以外の場所で行う授業については、毎年度のシラバスにおいてその旨を明記する。
(授業科目の履修届)
第2条 学生は、毎学期授業開始後2週間以内に、指定された方法により、履修しようとする授業科目の履修の届出を行わなければならない。
2 履修の届出がされていない授業科目については、単位の修得を認めない。
3 学部の学生に係る各学期に履修できる科目に係る単位数の合計(卒業に必要な単位として計算されない科目に係る単位数を除く。)は、原則として次の表の単位数を超えることができない。
学   部学   科上限単位数
国際文化学部国際文化学科25単位(ただし年間49単位以下)
文化創造学科25単位(ただし年間49単位以下)
情報社会学科25単位(ただし年間49単位以下)
社会福祉学部社会福祉学科25単位(ただし年間49単位以下)
看護栄養学部看 護 学 科26単位
栄 養 学 科25単位
4 前項の規定は、3年次編入学生、休学者又はその他やむを得ない事由のある者については、適用しない。
(履修の中止)
第3条 学生は、授業科目の履修を取り止めるときは、各学期の授業開始の日から4週間以内に、チューター教員又は指導教員を経由して教育研究支援部長に履修の中止を届け出るものとする。
(学業成績)
第4条 学業成績は、試験及び平素の成績による。
(学業成績の判定区分及びグレード・ポイント)
第5条 学業成績は「秀(100~90)」「優(89~80)」「良(79~70)」「可(69~60)」「不可(59~0)」の5区分で判定する。
2 グレード・ポイント及びグレードポイント・アベレージの運用については、別に定める。
(出席要件)
第6条 所定の授業時間の3分の2以上出席していない授業科目は、成績にかかわらず、単位の修得を認めない。
(修得単位の取扱)
第7条 修得した単位は、原則として放棄できない。
(試験)
第8条 試験は、定期試験及び平素の試験からなる。
2 定期試験は、各学期の終わりに期間を定めて行う。
3 定期試験は、実施の2週間前までにその日程並びに再試験の実施の有無、日程、方法等を掲示する。
4 定期試験の結果は、試験終了後1週間以内に発表する。
(試験時の不正行為)
第9条 試験において不正行為を行い、大学学則第61条の規定により懲戒を受けた学生については、当該不正行為を行った試験の単位だけでなく、その学期に関わるすべての履修科目の単位の修得を認めない。
(追試験)
第10条 病気その他やむを得ない事由により定期試験を受けることができなかった者は、追試験を受けることができる。
2 追試験を受けようとする者は、原則として当該科目の試験開始時刻までにその事由を教育研究支援部教務部門に申し出るものとする。
3 前項の規定により申出をした者は、原則として当該授業科目の定期試験終了後教育研究支援部長が定める日までに、追試験願を学部長、研究科長又は別科長(以下「学部長等」という。)に提出するものとする。
4 追試験は、原則として欠席事由の消滅後1週間以内に行うものとする。ただし、4年次の授業科目の追試験については、定期試験期間終了後1週間以内に行う。
5 追試験の成績は、定期試験に準じる。
(再試験)
第11条 再試験を実施する授業科目の定期試験または追試験を受験し、成績評価が「不可」となった者は、再試験を受けることができる。
2 再試験を受けようとする者は、再試験願を学部長等に提出しなければならない。
3 再試験願の提出期限は、原則として試験終了後教育研究支援部長が定める期日とする。
4 再試験の実施及び結果の確定は、原則として試験終了後教育研究支援部長が定める日までに行う。
5 再試験に基づく学業成績は、「可」又は「不可」とする。
(再履修)
第12条 単位の修得ができなかった授業科目については、再履修することができる。
2 再履修の届出は、通常の履修の届出と同一期間中に授業科目履修届を用いて行う。
(進級制限)
第13条 学部の学生については、次の各学年に進級基準の単位数(卒業に必要な単位として計算されない科目に係る単位数を除く。)を設ける。
 1年次終了時 25単位以上
 2年次終了時 55単位以上
 3年次終了時 85単位以上
2 前項に規定する単位数に達していない者には、原則として進級を認めない。
(学習支援及び退学勧告)
第14条 正当な理由なく、2年間の在学期間終了時に40単位未満、4年間の在学期間終了時に80単位未満の単位修得しかできない者で、3学期連続して学期GPAが2.00に達しない学部学生については、必要な学習支援を行うものとする。
2 前項の学習支援を行ったにもかかわらず成業の見込みがないと認められる場合には、学長は、大学学則第61条第2項第2号の定めるところにより、本人及び保護者に対して退学を勧告することができる。
(所属学科以外の授業科目の履修)
第15条 大学学則第48条の規定に基づき所属学科以外の授業科目の履修の許可を受けようとする者は、他学部(学科)授業科目受講願を所属する学部の学部長に提出しなければならない。
(所属専攻以外の授業科目の履修)
第16条 大学院学則第31条の規定に基づき所属専攻以外の授業科目の履修の許可を受けようとする者は、他研究科(学部)授業科目受講願を所属する研究科の研究科長に提出しなければならない。
(他の大学等の授業科目の履修)
第17条 大学学則第53条及び大学院学則第36条の規定に基づく他の大学等の授業科目の履修については、山口県立大学他の大学等の授業科目の履修等に関する規程による。
附 則
(施行期日)
1 この規程は、平成18年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 平成16年3月31日以前に入学した学生については、改正後の山口県立大学授業科目履修規程の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 平成16年4月1日以降に転入、編入学又は再入学した学生については、改正後の山口県立大学授業科目履修規程の規定にかかわらず、その者の属する年次の在学者と同様とする。
附 則(平成19年4月1日)
(施行期日)
1 この規程は、平成19年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 平成19年3月31日に山口県立大学に在学し、引き続き在学する者については、改正後の山口県立大学授業科目履修規程の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成20年4月1日)
この規程は、平成20年4月1日から施行する。
附 則(平成21年4月1日)
1 この規程は、平成21年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 平成21年3月31日に山口県立大学に在学し、引き続き在学する者については、改正後の山口県立大学授業科目履修規程第13条の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成22年4月1日)
この規程は、平成22年4月1日から施行する。
附 則(平成23年4月1日一部改正)
この規程は、平成23年4月1日から施行する。
附 則(平成23年7月20日)
この規程は、平成23年7月20日から施行する。
附 則(平成24年4月1日)
この規程は、平成24年4月1日から施行する。
附 則(平成27年4月1日)
1 この規程は、平成27年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 平成27年3月31日に山口県立大学に在学し、引き続き在学する者については、改正後の山口県立大学授業科目履修規程第2条第3項の規定にかかわらず、なお従前の例による。
附 則(平成28年4月1日)
この規程は、平成28年4月1日から施行する。
附 則(平成28年5月16日)
この規程は、平成28年5月16日から施行する。
附 則(令和2年4月1日)
この規程は、令和2年4月1日から施行する。
附 則(令和5年4月1日)
1 この規程は、令和5年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 令和5年3月31日に山口県立大学又は山口県立大学大学院に在学し、引き続き在学する者(以下「在学者」という。)に係る授業科目、単位数及び履修方法(以下「授業科目等」という。)は、改正後の山口県立大学授業科目履修規程別表第1から別表第4までの規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 令和5年4月1日以後に山口県立大学に再入学及び転入学をする者又は山口県立大学大学院に再入学及び転入学する者に係る授業科目等は、改正後の山口県立大学授業科目履修規程別表第1から第4までの規定にかかわらず、その者の属する年次の在学者に係る授業科目等と同様とする。
附 則(令和6年4月1日)
1 この規程は、令和6年4月1日から施行する。
(経過措置)
2  令和6年3月31日に山口県立大学社会福祉学部に在学し、引き続き在学する者に係る授業科目、単位数及び履修方法(以下「授業科目等」という。)は、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 令和6年3月31日に山口県立大学看護栄養学部栄養学科に在学し、引き続き在学する者に係る授業科目等は、別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。ただし、令和6年4月1日以後に履修する「家庭電気・機械」及び「情報と社会」については、改正前の別表第1の2(3)⑥の必修科目から別表第1の2(4)②の選択科目に改めて適用する。
4 令和6年4月1日以後に山口県立大学に再入学及び転入学をする者に係る授業科目等は、改正後の別表第1の1の規定にかかわらず、その者の属する年次の在学者に係る授業科目等と同様とする。
附 則(令和7年4月1日)
1 この規程は、令和7年4月1日から施行する。
(経過措置)
2 令和7年3月31日に山口県立大学又は山口県立大学大学院に在学し、引き続き在学する者(以下「在学者」という。)に係る授業科目、単位数及び履修方法(以下「授業科目等」という。)は、改正後の別表第1の規定にかかわらず、なお従前の例による。
3 令和7年4月1日以後に山口県立大学に再入学及び転入学をする者又は山口県立大学大学院に再入学及び転入学をする者に係る授業科目等は、改正後の別表第1の1の規定にかかわらず、その者の属する年次の在学者に係る授業科目等と同様とする。
別表第1(第1条の2第1項関係)
学部又は学科の教育上の目的を達成するために必要な科目
(1)国際文化学部国際文化学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1 基盤教育科目群
 基盤教育科目群から30単位以上を修得すること。
(1)Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修4単位を含め12単位以上修得すること。
(2)Ⅱ群 言語コミュニケーション科目から英語8単位修得すること。ただし、外国人留学生にあっては、英語に代えて「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」を修得すること。なお、「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」の履修は外国人留学生に限る。
(3)Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4)Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。

2 専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて94単位以上を修得すること。
(1)専門基礎科目(DX推進)から必修10単位を含め14単位以上修得すること。
(2)学部基幹科目14単位は必修とする。
(3)学科基礎科目基礎から必修6単位を含め10単位以上修得すること。
(4)学科基礎科目初修言語及び日本語から8単位以上修得すること。ただし、母語は履修できない。また、「実践日本語Ⅰ」「実践日本語Ⅱ」の単位認定は外国人留学生に限る。
(5)展開科目から28単位以上修得すること。
(6)実践的統合教育科目12単位は必修とする。
(7)関連科目から8単位以上修得すること。

3 免許・資格等
(1)中学校教諭一種免許状(英語)若しくは高等学校一種免許状(英語)を受ける資格又は司書、司書教諭若しくは学芸員の資格の取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
(2)日本語教員試験受験資格の取得を希望する者は、必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
(3)学校司書モデルカリキュラムを修得しようとする者は、必要な授業科目について所定の単位を修得すること。






Ⅰ群
生命・生活・人生を探求する科目
ライフデザイン2  
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン1  
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理 2 
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門1  
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群
言語コミュニケーション科目
アドバンス英語Ⅰ 4 
アドバンス英語Ⅱ 4 
日本語Ⅰ 4 
日本語Ⅱ 4 
Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群
実践的統合教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(31科目)1447 






専門基礎科目
(DX推進)
データ科学のための数学入門2  
データ科学のための基礎数学2  
DX概論2 
統計学概論2  
人工知能概論2  
プログラミング思考Ⅰ 2 
プログラミング思考Ⅱ 2 
AI活用演習 2 
経営情報マネジメント概論(実習を含む) 2 
マルチメディア概論(実習を含む) 2 
小計(10科目)1010 
学部基幹科目国際関係論2  
日本文化論2  
地域文化論2  
デザイン文化論2  
デザイン思考論2  
コミュニティデザイン論2  
地域学2  
小計(7科目)14  
学科基礎科目基礎国際文化演習2  
コミュニケーション論2  
社会調査法入門2  
英語学概論 I 2 
異文化交流論 2 
欧米社会・文化論 2 
アジア社会・文化論 2 
グローバル英語 I 2 
グローバル英語 Ⅱ 2 
初修言語中国言語文化Ⅰ 2 
中国言語文化Ⅱ 2 
中国言語文化Ⅲ 2 
中国言語文化Ⅳ 2 
韓国言語文化Ⅰ 2 
韓国言語文化Ⅱ 2 
韓国言語文化Ⅲ 2 
韓国言語文化Ⅳ 2 
日本語実践日本語 I 2 
実践日本語 Ⅱ 2 
小計(19科目)632 




英語学概論Ⅱ 2 
アカデミック英語Ⅰ 4 
アカデミック英語Ⅱ 4 
アカデミック英語Ⅲ 4 
アカデミック英語Ⅳ 4 
ディベイト 2 
Critical Perspectives on Contemporary Japanese Society 2 
英米文学 2 
英米文学史 2 
英語音声学 2 
英語史 2 
The Influence of Zen on Japanese Culture 2 
The Foundations of Japanese Society and Pop Culture 2 
Introduction to Buddhism 2 
Politics of Japan 2 
Japanese Economy and Globalization 2 
Introduction to Comparative Education 2 
Introduction to Linguistics 2 
Yamaguchi History and Culture 2 
Issues in Japan and South East Asia 2 
多文化共生中国言語文化V 2 
中国言語文化Ⅵ 2 
韓国言語文化Ⅴ 2 
韓国言語文化Ⅵ 2 
異文化コミュニケーション論 2 
多文化社会と言語政策 2 
多言語文化論 2 
日本語教育入門 2 
社会言語学 2 
言語学概論 2 
第二言語習得論 2 
日本語学概論 2 
日本語音声学 2 

グローバル言語研修Ⅰ 2 
グローバル言語研修Ⅱ 2 
グローバル言語研修Ⅲ 2 
グローバル言語研修Ⅳ 2 
グローバル言語研修Ⅴ 2 
グローバル言語研修Ⅵ 2 
グローバル文化研修Ⅰ 2 
グローバル文化研修Ⅱ 2 
グローバル文化研修Ⅲ 2 
グローバル文化研修Ⅳ 2 
グローバル文化研修Ⅴ 2 
グローバル文化研修Ⅵ 2 
グローバル交流研修Ⅰ 2 
グローバル交流研修Ⅱ 2 
グローバル交流研修Ⅲ 2 
グローバル交流研修Ⅳ 2 
小計(49科目) 106 








DXによる地域課題解決(PBL)Ⅰ2  
DXによる地域課題解決(PBL)Ⅱ2  
専門演習Ⅰ2  
専門演習Ⅱ2  
卒業演習Ⅰ2  
卒業演習Ⅱ2  
小計(6科目)12  



イギリス文学講読 I 2 
イギリス文学講読Ⅱ 2 
アメリカ文学講読Ⅰ 2 
アメリカ文学講読Ⅱ 2 
C-カルチャー論Ⅰ 2 
C-カルチャー論Ⅱ 2 
K-カルチャー論Ⅰ 2 
K-カルチャー論Ⅱ 2 
ビジネスプランニング論 2 
専門インターンシップ 2 
日本語教授法 2 
日本語教育実践演習 2 
図書館概論 2 
図書館情報資源概論 2 
現代日本語文法 2 
日本語史 2 
スペイン語Ⅰ 2 
スペイン語Ⅱ 2 
小計(18科目) 36 
合計(140科目)56231 
(2)国際文化学部文化創造学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由






Ⅰ群
生命・生活・人生を探求する科目
ライフデザイン2   基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1 基盤教育科目群
 基盤教育科目群から30単位以上を修得すること。
(1)Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修4単位を含め12単位以上修得すること。
(2)Ⅱ群 言語コミュニケーション科目から英語8単位修得すること。ただし、外国人留学生にあっては、英語に代えて「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」を修得すること。なお、「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」の履修は外国人留学生に限る。
(3)Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4)Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。

2 専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて94単位以上を修得すること。
(1)専門基礎科目(DX推進)から必修10単位を含め14単位以上修得すること。
(2)学部基幹科目14単位は必修とする。
(3)学科基礎科目から必修6単位を含め14単位以上修得すること。
(4)展開科目から必修2単位を含め32単位以上修得すること。
(5)実践的統合教育科目12単位は必修とする。
(6)関連科目から8単位以上修得すること。

3 免許・資格等
(1)中学校教諭一種免許状(国語)若しくは高等学校一種免許状(国語)を受ける資格又は司書、司書教諭若しくは学芸員の資格の取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
(2)日本語教員試験受験資格の取得を希望する者は、必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
(3)学校司書モデルカリキュラムを修得しようとする者は、必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン1  
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理 2 
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門1  
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群
言語コミュニケーション科目
英語Ⅰ 2 
英語Ⅱ 2 
英語Ⅲ 2 
英語Ⅳ  2 
日本語Ⅰ 4 
日本語Ⅱ 4 
Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群
実践的統合教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(33科目)1447 
専門教育科目群専門基礎科目
(DX推進)
データ科学のための数学入門2  
データ科学のための基礎数学2  
DX概論2  
統計学概論2  
人工知能概論2  
プログラミング思考Ⅰ 2 
プログラミング思考Ⅱ 2 
AI活用演習 2 
経営情報マネジメント概論(実習を含む) 2 
マルチメディア概論(実習を含む) 2 
小計(10科目)1010 
学部基幹科目国際関係論2  
日本文化論2  
地域文化論2  
デザイン文化論2  
デザイン思考論2  
コミュニティデザイン論2  
地域学2  
小計(7科目)14  
学科基礎科目文化創造論2  
文化創造演習2  
文化創造ワークショップ2  
デザイン概論 2 
美術史概論 2 
デザイン史概論 2 
日本史学概論 2 
日本語学概論 2 
日本文学概論 2 
図書館概論 2 
小計(10科目)614 



文化創造やまぐちの歴史 1 
やまぐちの文学 1 
図書館情報資源概論 2 
図書館情報技術論 2 
デジタルクリエイション基礎2  
デジタルクリエイションⅠ(CG) 2 
デジタルクリエイションⅡ(メディア) 2 
ビジネスプランニング論 2 
ビジネスプランニング演習 2 
地域デザイン論 2 
地域デザイン実習 2 
デザインデザイン基礎 2 
デザイン文化演習 2 
デザインⅠ(グラフィック) 2 
デザインⅡ(メディア) 2 
デザインⅢ(プロダクト) 2 
デザインⅣ(ファッション) 2 
色彩表現論 2 
メディア表現論 2 
服飾文化論 2 
日本文化日本文化実習 2 
日本史概説 2 
日本語表現学 2 
日本語音声学 2 
日本文学講読Ⅰ 2 
日本文学講読Ⅱ 2 
日本文学講読Ⅲ 2 
日本文学講読Ⅳ 2 
古典文芸論 2 
歴史資料論 2 
古典資料論 2 
近代文学資料論 2 
 小計(32科目)260 
実践的統合教育科目DXによる地域課題解決(PBL) I2  
DXによる地域課題解決(PBL) II2  
専門演習I2  
専門演習II2  
卒業演習I2  
卒業演習II2  
 小計(6科目)12  
関連科目写真概論 2 
コミュニケーション論 2 
社会調査法入門 2 
観光まちづくり論 2 
観光まちづくり演習 2 
書道 2 
現代日本語文法 2 
日本語史 2 
日本文学史Ⅰ 2 
日本文学史Ⅱ 2 
日本文学史Ⅲ 2 
中国文学 2 
中国文学史 2 
博物館概論 2 
社会言語学 2 
専門インターンシップ 2 
 小計(16科目) 32 
合計(114科目)58163 
(3)国際文化学部情報社会学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由






Ⅰ群
生命・生活・人生を探求する科目
ライフデザイン2   基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1 基盤教育科目群
 基盤教育科目群から30単位以上を修得すること。
(1)Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修4単位を含め12単位以上修得すること。
(2)Ⅱ群 言語コミュニケーション科目から英語8単位修得すること。ただし、外国人留学生にあっては、英語に代えて「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」を修得すること。なお、「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」の履修は外国人留学生に限る。
(3)Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4)Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。

2 専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて94単位以上を修得すること。
(1)専門基礎科目(DX推進)から必修10単位を含め14単位以上修得すること。
(2)学部基幹科目14単位は必修とする。
(3)学科基礎科目から必修8単位を含め16単位以上修得すること。
(4)展開科目から30単位以上修得すること。
(5)実践的統合教育科目12単位は必修とする。
(6)関連科目から8単位以上修得すること。

3 免許・資格等
 高等学校教諭一種免許状(情報)を受ける資格を希望する者は、必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン1  
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理 2 
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門1  
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群
言語コミュニケーション科目
英語Ⅰ 2 
英語Ⅱ 2 
英語Ⅲ 2 
英語Ⅳ 2 
日本語Ⅰ 4 
日本語Ⅰ 4 
Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群
実践的統合教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(33科目)1447 






専門基礎科目
(DX推進)
データ科学のための数学入門2  
データ科学のための基礎数学2  
DX概論2  
統計学概論2  
人工知能概論2  
プログラミング思考Ⅰ 2 
プログラミング思考Ⅱ 2 
AI活用演習 2 
経営情報マネジメント概論(実習を含む) 2 
マルチメディア概論(実習を含む) 2 
小計(10科目1010 
学部基幹科目国際関係論2  
日本文化論2  
地域文化論2  
デザイン文化論2  
デザイン思考論2  
コミュニティデザイン論2  
地域学2  
小計(7科目)14  
学科基礎科目情報社会演習2  
ウェルビーイング概論2  
科学技術社会論2  
情報倫理2  
情報社会Ⅰ(政治) 2 
情報社会Ⅱ(宗教) 2 
情報社会Ⅲ(空間形成) 2 
情報社会Ⅳ(環境) 2 
情報社会Ⅴ(経済) 2 
情報社会Ⅵ(地域資源) 2 
ヒューマンリソース文化論 2 
小計(11科目)814 
展開科目つなげる領域サステナビリティ学概論 2 
情報科学概論(実習を含む) 2 
技術と倫理 2 
Introduction to Buddhism 2 
Politics of Japan 2 
Japanese Economy and Globalization 2 
グローバルスタンダードと政治 2 
計量経済学 2 
ビジネスプランニング論 2 
小計(9科目) 18 
かかわる領域情報と組織 2 
企業経営論 2 
地方財政論 2 
リスクマネジメント 2 
コミュニティデザイン演習 2 
観光まちづくり論 2 
観光まちづくり演習 2 
小計(7科目) 14 
つくる領域デジタル技術のための数学 2 
情報通信ネットワーク概論(実習を含む) 2 
ネットワーク分析論 2 
サーバ構築演習 2 
仮想化技術 2 
ネットワーク構築演習 2 
AI構築演習 2 
教育コンテンツ制作(実習を含む) 2 
画像情報処理(実習を含む) 2 
自然言語処理システム(実習を含む) 2 
GIS学演習 2 
小計(11科目) 22 
実践的統合教育科目 DXによる地域課題解決(PBL)Ⅰ2  
DXによる地域課題解決(PBL)Ⅱ2  
専門演習Ⅰ2  
専門演習Ⅱ2  
卒業演習Ⅰ2  
卒業演習Ⅱ2  
小計(6科目)12  
関連科目情報と職業 2 
コミュニケーション論 2 
図書館概論 2 
日本語学概論 2 
社会調査法入門 2 
地域デザイン論 2 
専門インターンシップ 2 
小計(7科目) 14 
合計(101科目)58139 
(4)社会福祉学部社会福祉学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由






Ⅰ群
生命・生活・人生を探求する科目
ライフデザイン2   基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1  基盤教育科目群
 基盤教育科目群から28単位以上を修得すること。
(1) Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修2単位を含め10単位以上を修得すること。
(2) Ⅱ群 言語コミュニケーション科目から英語8単位修得すること。 ただし、外国人留学生にあっては、英語に代えて「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」を修得すること。なお、「日本語Ⅰ」「日本語Ⅱ」の履修は外国人留学生に限る。
(3) Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4) Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。

2  専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて96単位以上を修得すること。
(1) 専門基礎科目から18単位以上修得すること。
(2) 基幹科目14単位は必修とする。
(3) 展開科目Ⅰから14単位以上修得すること。
(4) 展開科目Ⅱから16単位以上修得すること。
(5) 実践的統合教育科目Ⅰから必修4単位を含め4単位以上を修得すること。
(6) 実践的統合教育科目Ⅱから必修9単位を含め9単位以上修得すること。
(7) 関連科目から4単位以上を修得すること。
(8) 実践的統合教育科目及び関連科目から必修13単位を含め34単位以上を修得すること。

3  免許・資格等
(1) 社会福祉士国家試験受験資格又は精神保健福祉士国家試験受験資格の取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
(2) 高等学校教諭一種免許状(福祉)又は特別支援学校教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン 2 
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理 2 
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門 1 
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群
言語コミュニケーション科目
英語Ⅰ 2 
英語Ⅱ 2 
英語Ⅲ 2 
英語Ⅳ 2 
日本語Ⅰ 4 
日本語Ⅱ 4 
Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群
実践的統合教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(33科目)1249 






専門基礎科目医学一般 2 
精神医学Ⅰ 2 
精神医学Ⅱ 2 
精神保健Ⅰ 2 
精神保健Ⅱ 2 
心理学と心理的支援 2 
臨床心理学 2 
カウンセリング 2 
発達心理学Ⅰ 2 
発達心理学Ⅱ 2 
社会学原論 2 
社会福祉の法と制度 2 
社会学と社会システム 2 
社会福祉調査 2 
社会保障論Ⅰ 2 
社会保障論Ⅱ 2 
福祉統計 2 
小計(17科目) 34 
基幹科目福祉文化論2  
人間論2  
社会福祉原論Ⅰ2  
社会福祉原論Ⅱ2  
ソーシャルワークの基盤と専門職2  
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)2  
共生社会とボランティア2  
小計(7科目)14  







ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ 2 
ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅰ 2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅱ 2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)A 2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)B 2 
精神保健福祉の原理Ⅰ 2 
精神保健福祉の原理Ⅱ 2 
公的扶助論 2 
社会福祉運営管理論 2 
権利擁護と成年後見 2 
小計(11科目) 22 




地域福祉と包括的支援体制Ⅰ 2 
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ 2 
ファミリーソーシャルワーク論 2 
児童・家庭福祉論 2 
高齢者福祉論 2 
障害福祉論 2 
司法福祉論 2 
医療福祉論 2 
介護福祉論 2 
子ども家庭支援論 2 
地域社会論 2 
精神障害リハビリテーション論 2 
精神保健福祉制度論 2 
小計(13科目) 26 















ソーシャルワーク演習Ⅰ2  
ソーシャルワーク演習Ⅱ2  
ソーシャルワーク演習Ⅲ 4 
ソーシャルワーク演習Ⅳ 2 
ソーシャルワーク実習Ⅰ 2 
ソーシャルワーク実習Ⅱ 6 
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 1 
ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 1 
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ 1 
ヒューマンケアチームアプローチ演習 2 
ソーシャルワーク演習A 4 
ソーシャルワーク演習B 2 
精神保健福祉総合演習 2 
ソーシャルワーク実習A 3 
ソーシャルワーク実習B 2 
ソーシャルワーク実習指導A 2 
ソーシャルワーク実習指導B 1 
地域社会演習 2 
小計(18科目)437 









社会福祉入門1  
専門演習Ⅰ2  
専門演習Ⅱ2  
専門演習Ⅲ2  
専門演習Ⅳ2  
社会福祉研究Ⅰ  2
社会福祉研究Ⅱ  2
社会福祉研究Ⅲ  2
社会福祉研究Ⅳ  2
小計(9科目)9 8
関連科目福祉社会学 2 
健康福祉論 2 
国際福祉論 2 
介護技術 2 
老年社会学 2 
哲学的対話 2 
障害とコミュニケーション 2 
視覚障害児・聴覚障害児の理解と支援  2
障害児教育総論 2 
知的障害児の理解と支援 1 
肢体不自由児の理解と支援 1 
知的障害児の心理 2 
病弱児の心理 2 
障害児教育支援法  2
知的障害児の生理・病理 1 
肢体不自由児の生理・病理 1 
病弱児の生理・病理  2
障害児・者とセラピューティックレクリエーション  2
病弱教育  2
発達障害論 2 
発達障害支援論 1 
障害児教育福祉論 2 
特別支援教育実習  2
特別支援教育実習事前事後指導  1
小計(24科目) 2913
合計(132科目)3919721
(5)看護栄養学部看護学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由
基盤教育科目群Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目ライフデザイン2   基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1  基盤教育科目群
 基盤教育科目群から28単位以上を修得すること。
(1) Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修4単位を含め10単位以上を修得すること。
(2) Ⅱ群 言語コミュニケーション科目8単位は必修とする。
(3) Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4) Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。
 
2  専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて96単位以上を修得すること。
(1) 専門基礎科目22単位は必修とする。
(2) 基幹科目17単位は必修とする。
(3) 展開科目42単位は必修とする。
(4) 実践的統合教育科目11単位は必修とする。
(5) 関連科目から4単位以上を修得すること。

3  免許・資格等
 養護教諭一種免許状を受ける資格又は保健師国家試験の受験資格取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン 1 
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理2  
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門 1 
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群 言語コミュニケーション科目英語Ⅰ2  
英語Ⅱ2  
英語Ⅲ2  
英語Ⅳ2  
Ⅲ群 数理・データサイエンス科目データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群 実践的統合教育科目やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(31科目)2231 
専門教育科目群専門基礎科目人体構造機能学Ⅰ1  
人体構造機能学Ⅱ2  
健康体力科学1  
生化学1  
基礎栄養学1  
臨床栄養学1  
病理学1  
微生物学1  
薬理学1  
臨床病態学Ⅰ2  
臨床病態学Ⅱ2  
臨床病態学Ⅲ1  
精神保健学1  
人間発達学1  
社会福祉学1  
公衆衛生学2  
保健医療福祉システム論2  
小計(17科目)22  
基幹科目対人援助技術論Ⅰ1  
対人援助技術論Ⅱ1  
看護学原論Ⅰ1  
看護学原論Ⅱ1  
看護技術論2  
医療と安全1  
アセスメント技術1  
看護過程1  
基礎看護技術Ⅰ2  
基礎看護技術Ⅱ1  
看護倫理1  
基礎看護学実習Ⅰ1  
基礎看護学実習Ⅱ1  
基礎看護学実習Ⅲ2  
小計(14科目)17  
展開科目成人看護学Ⅰ2  
成人看護学Ⅱ(慢性期)1  
成人看護学Ⅲ(急性期)1  
老年看護学Ⅰ2  
老年看護学Ⅱ1  
小児看護学Ⅰ2  
小児看護学Ⅱ1  
母性看護学Ⅰ2  
母性看護学Ⅱ1  
精神看護学Ⅰ1  
精神看護学Ⅱ2  
公衆衛生看護学Ⅰ2  
公衆衛生看護学Ⅱ2  
地域・在宅看護論Ⅰ2  
地域・在宅看護論Ⅱ1  
臨床看護技術Ⅰ1  
臨床看護技術Ⅱ1  
健康教育・保健指導技術1  
成人・老年看護学実習Ⅰ(慢性期)3  
成人・老年看護学実習Ⅱ(急性期)3  
高齢者支援・連携実習2  
小児看護学実習2  
母性看護学実習2  
精神看護学実習2  
地域・在宅看護論実習2  
小計(25科目)42  
実践的統合教育科目看護マネジメント論Ⅰ1  
看護研究入門1  
看護研究Ⅰ1  
看護研究Ⅱ1  
ヒューマンケアアプローチ論1  
ヒューマンケアチームアプローチ演習2  
看護の統合Ⅰ(災害・国際看護論)1  
看護学実践実習2  
テーマ別実習1  
小計(9科目)11  
関連科目
疫学 2 
看護の探求Ⅰ(高度専門看護) 1 
看護の探求Ⅱ(臨床判断) 1 
学校保健 2 
養護概説Ⅰ 1 
養護概説Ⅱ 1 
高齢者ケア論 1 
看護の統合Ⅱ(現代社会の健康課題) 1 
地域ケア論 1 
看護マネジメント論Ⅱ 1 
小計(10科目) 12 
補習科目
看護総合演習Ⅰ  2
看護総合演習Ⅱ  1
小計(2科目)  3
合計(108科目)114433
(6)看護栄養学部栄養学科
授業科目単位数履修方法
必修選択自由







Ⅰ群
生命・生活・人生を探求する科目
ライフデザイン2   基盤教育科目群及び専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて124単位以上を修得すること。

1  基盤教育科目群
 基盤教育科目群から28単位以上を修得すること。
(1) Ⅰ群 生命・生活・人生を探求する科目から必修2単位を含め10単位以上を修得すること。
(2) Ⅱ群 言語コミュニケーション科目8単位は必修とする。
(3) Ⅲ群 数理・データサイエンス科目6単位は必修とする。
(4) Ⅳ群 実践的統合教育科目4単位は必修とする。

2  専門教育科目群
 専門教育科目群の必修科目と選択科目から、あわせて96単位以上を修得すること。
(1) 専門基礎科目22単位は必修とする。
(2) 基幹科目27単位は必修とする。
(3) 展開科目32単位は必修とする。
(4) 実践的統合教育科目から必修12単位を含め15単位以上修得すること。なお、「公衆栄養学臨地実習」「臨床栄養学臨地実習」から2単位以上を修得し、「臨床栄養実践実習」「食環境マネジメント実践実習」「食育実践実習」から1単位修得すること。

3  免許・資格等  
 高等学校教諭一種免許状(家庭)若しくは栄養教諭一種免許状を受ける資格又は司書教諭の資格の取得を希望する者は、それぞれ必要な授業科目について所定の単位を修得すること。
就業体験・インターンシップ 2 
キャリアデザイン 1 
日本国憲法 2 
科学と社会 2 
こころの科学 2 
生命と倫理 2 
地域共生論 2 
地域環境論 2 
社会生活論 2 
生涯学習論 2 
知的財産入門 1 
健康スポーツ理論 2 
スポーツ実技Ⅰ 1 
スポーツ実技Ⅱ 1 
日本の芸術と文化Ⅰ 1 
日本の芸術と文化Ⅱ 1 
山口の芸術と文化 1 
国際交流Ⅰ 2 
国際交流Ⅱ 2 
海外語学・文化演習 2 
Ⅱ群
言語コミュニケーション科目
英語Ⅰ2  
英語Ⅱ2  
英語Ⅲ2  
英語Ⅳ2  
Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データ科学と社会Ⅰ1  
データ科学と社会Ⅱ1  
データサイエンス概論2  
データサイエンス演習2  
Ⅳ群
実践的統合教育科目
やまぐち未来デザインプロジェクトⅠ2  
やまぐち未来デザインプロジェクトⅡ2  
小計(31科目)2033 







専門基礎科目
管理栄養士基礎演習1  
公衆衛生学(栄養)2  
健康管理学2  
公衆衛生学実習1  
人体の構造と機能Ⅰ2  
人体の構造と機能Ⅱ2  
人体の構造と機能実験1  
生化学Ⅰ2  
生化学Ⅱ2  
生化学実験1  
食品科学2  
食品科学実験1  
調理学2  
調理学実習1  
小計(14科目)22  
基幹科目
食事設計論2  
食事設計論実習1  
基礎病態学2  
基礎病態学実験1  
臨床医学入門2  
臨床病態学2  
食品機能学2  
食品機能学実験1  
食品衛生学2  
食品衛生学実験1  
基礎栄養学Ⅰ2  
基礎栄養学Ⅱ2  
基礎栄養学実験1  
応用栄養学2  
保健医療福祉論2  
栄養教育論2  
小計(16科目)27  
展開科目
ライフステージ栄養学Ⅰ2  
ライフステージ栄養学Ⅱ2  
栄養アセスメント実習1  
給食経営管理論Ⅰ2  
給食経営管理実習Ⅰ1  
給食経営管理論Ⅱ2  
給食経営管理実習Ⅱ1  
栄養カウンセリング論2  
栄養教育論演習2  
栄養教育論実習1  
公衆栄養学Ⅰ2  
公衆栄養学Ⅱ2  
公衆栄養学実習1  
臨床医学入門実習1  
臨床栄養学Ⅰ2  
臨床栄養学実習Ⅰ1  
臨床栄養学Ⅱ2  
臨床栄養学実習Ⅱ1  
栄養ケアマネジメント論2  
栄養ケアマネジメント演習2  
小計(20科目)32  
実践的統合教育科目
公衆栄養学臨地実習 2 
臨床栄養学臨地実習 2 
給食経営管理臨地実習(給食の運営を含む)2  
栄養管理総合演習Ⅰ1  
栄養管理総合演習Ⅱ1  
ヒューマンケアチームアプローチ演習2  
専門研究入門2  
専門研究Ⅰ2  
専門研究Ⅱ2  
臨床栄養実践実習 1 
食環境マネジメント実践実習 1 
食育実践実習 1 
小計(12科目)127 
関連科目
基礎化学  2
分析化学  2
食品加工学  2
臨床治療学  2
ヒューマンケアアプローチ論  1
地域ケア論  1
高齢者ケア論  1
被服造形論及び実習  3
居住環境論  2
保育学  2
家族と生活  2
学校栄養教育論Ⅰ  2
学校栄養教育論Ⅱ  2
小計(13科目)  24
補習科目
管理栄養士総合演習Ⅰ  2
管理栄養士総合演習Ⅱ  2
栄養調理関連法規  1
小計(3科目)  5
合計(109科目)1134029
2 教職に関する専門科目
教育職員免許法第5条別表に定める科目区分等別表第1別表第2別表第2の2
免許種中学校教諭一種高等学校教諭一種特別支援学校教諭一種養護教諭一種栄養教諭一種
本学における最低所要単位数(教育職員免許法及び教育職員免許法施行規則に定める最低所要単位数)教科及び教職に関する科目英語59
(59)
59
(59)
---
国語59
(59)
59
(59)
---
情報 59
(59)
   
福祉-59
(59)
---
家庭-70
(59)
---
特別支援教育に関する科目--26
(26)
--
養護及び教職に関する科目---69
(56)
-
栄養に係る教育及び教職に関する科目----28
(22)
教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目8
(8)
8
(8)
-8
(8)
8
(8)
合計英語67
国語67
(67)
英語67
国語67
情報67
福祉67
家庭78
(67)
26
(26)
77
(64)
36
(30)
(1)教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目
教育職員免許法施行規則第66条の6に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


日本国憲法日本国憲法2 中学校教諭一種免許状(英語、国語)、高等学校教諭一種免許状(英語、国語、情報、福祉、家庭)、養護教諭一種免許状又は栄養教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、8単位以上を修得すること。
(1)日本国憲法から2単位を修得すること。
(2)体育から2単位以上を修得すること。
(3)外国語コミュニケーションから2単位以上を修得すること。
(4)数理、データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作から2単位を修得すること。
体育健康スポーツ理論 2
スポーツ実技Ⅰ 1
スポーツ実技Ⅱ 1
外国語コミュニケーション英語Ⅰ 2
英語Ⅱ 2
英語Ⅲ 2
英語Ⅳ 2
アドバンス英語Ⅰ 4
アドバンス英語Ⅱ 4
数理、データ活用及び人工知能に関する科目又は情報機器の操作データサイエンス演習2 
合計(11科目)420
(2)教育の基礎的理解に関する科目等
①中学校教諭
教育職員免許法施行規則第4条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原理2 1 中学校教諭一種免許状(英語、国語)を受ける資格の取得を希望する者は、必修27単位を修得すること。
(1) 科目区分「教育実習」「教職実践演習」に含まれる授業科目を履修するには、必修16単位以上を修得済であるとともに、教科及び教科の指導法に関する科目のうち、「英語科教育法Ⅰ」「英語科教育法Ⅱ」(英語の場合)「国語科教育法Ⅰ」「国語科教育法Ⅱ」(国語の場合)の単位を修得済であること。

2 中学校教諭一種免許状(英語、国語)を受ける資格の取得を希望する者は、介護等体験を行うこと。
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教職論2 
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育社会学2 
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育心理学2 
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育2 
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳の理論及び指導法道徳教育の指導法2 
総合的な学習の時間の指導法特別活動及び総合的な学習の時間の指導法2 
特別活動の指導法
教育の方法及び技術教育方法・教育課程論(情報通信技術の活用含む)
(※「教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)」を含む。)
2 
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法
生徒指導の理論及び方法生徒指導論1 
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2 
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法進路指導論1 
教育実践に関する科目教育実習教育実習事前事後指導1 
教育実習Ⅰ2 
教育実習Ⅱ2 
教職実践演習教職実践演習(中・高)2 
合計(15科目)27 
②高等学校教諭
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原理2 高等学校教諭一種免許状(英語、国語、情報、福祉、家庭)を受ける資格の取得を希望する者は、必修23単位を含め23単位以上を修得すること。なお、23単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
(1)科目区分「教育実習」「教職実践演習」に含まれる授業科目を履修するには、必修14単位以上を修得済であるとともに、教科及び教科の指導法に関する科目のうち、「英語科教育法Ⅰ」(英語の場合)「国語科教育法Ⅰ」(国語の場合)「情報科教育法Ⅰ」(情報の場合)「福祉科教育法Ⅰ」(福祉の場合)「家庭科教育法Ⅰ」(家庭の場合)の単位を修得済であること。
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教職論2 
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育社会学2 
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育心理学2 
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育2 
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)
道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目総合的な探究の時間の指導法特別活動及び総合的な学習の時間の指導法2 
特別活動の指導法
教育の方法及び技術教育方法・教育課程論(情報通信技術の活用含む)
(※「教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)」を含む。)
2 
情報通信技術を活用した教育の理論及び方法
生徒指導の理論及び方法生徒指導論1 
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2 
進路指導及びキャリア教育の理論及び方法進路指導論1 
教育実践に関する科目教育実習教育実習事前事後指導1 
教育実習Ⅰ2 
教育実習Ⅱ 2
教職実践演習教職実践演習(中・高)2 
合計(14科目)232
③養護教諭
教育職員免許法施行規則第9条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原理2 養護教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、必修26単位を修得すること。なお、21単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
(1)科目区分「養護実習」「教職実践演習」に含まれる授業科目を履修するには、12単位以上を修得済であるとともに、養護に関する科目のうち、「学校保健」「養護概説Ⅰ」「養護概説Ⅱ」の単位を修得済であること。
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教職論2 
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育社会学2 
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育心理学2 
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育2 
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)
道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳、総合的な学習の時間及び総合的な探究の時間並びに特別活動に関する内容道徳教育の指導法2 
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法2 
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育方法・教育課程論(情報通信技術の活用含む)
(※「教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)」を含む。)
2 
生徒指導の理論及び方法生徒指導論1 
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2 
教育実践に関する科目養護実習養護実習事前事後指導1 
養護実習4 
教職実践演習教職実践演習(養護教諭)2 
合計(13科目)26 
④栄養教諭
教育職員免許法施行規則第10条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教育の基礎的理解に関する科目教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想教育原理2 1 栄養教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、必修24単位を修得すること。
(1)科目区分「栄養教育実習」「教職実践演習」に含まれる授業科目を履修するには、12単位以上を修得済であるとともに、栄養に係る教育に関する科目のうち、「学校栄養教育論Ⅰ」の単位を修得済であること。
教職の意義及び教員の役割・職務内容(チーム学校運営への対応を含む。)教職論2 
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項(学校と地域との連携及び学校安全への対応を含む。)教育社会学2 
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程教育心理学2 
特別の支援を必要とする幼児、児童及び生徒に対する理解特別支援教育2 
教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)
道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目道徳、総合的な学習の時間及び総合的な探究の時間並びに特別活動に関する内容道徳教育の指導法2 
特別活動及び総合的な学習の時間の指導法2 
教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含む。)教育方法・教育課程論(情報通信技術の活用含む)
(※「教育課程の意義及び編成の方法(カリキュラム・マネジメントを含む。)」を含む。)
2 
生徒指導の理論及び方法生徒指導論1 
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含む。)の理論及び方法教育相談2 
教育実践に関する科目栄養教育実習栄養教育実習事前事後指導1 
栄養教育実習1 
教職実践演習教職実践演習(栄養教諭)2 
合計(13科目)23 
(3)教科及び教科の指導法に関する科目
①中学校教諭一種(英語)
教育職員免許法施行規則第4条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項英語学英語学概論Ⅰ2 中学校教諭一種免許状(英語)を受ける資格の取得を希望する者は、必修30単位を含め30単位以上を修得すること。なお、28単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
英語学概論Ⅱ2 
英語史 2
英語音声学2 
英語文学英米文学2 
英米文学史2 
イギリス文学講読Ⅰ 2
イギリス文学講読Ⅱ 2
アメリカ文学講読Ⅰ 2
アメリカ文学講読Ⅱ 2
英語コミュニケーションアカデミック英語Ⅰ 4
アカデミック英語Ⅱ 4
アカデミック英語Ⅲ4 
アカデミック英語Ⅳ4 
ディベイト2 
Critical Perspectives on Contemporary Japanese Society 2
異文化理解欧米社会・文化論 2
異文化交流論2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)英語科教育法Ⅰ2 
英語科教育法Ⅱ2 
英語科教育法Ⅲ2 
英語科教育法Ⅳ2 
合計(22科目)3022
②中学校教諭一種(国語)
教育職員免許法施行規則第4条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)日本語学概論2 中学校教諭一種免許状(国語)を受ける資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め28単位以上を修得すること。なお、28単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
日本語表現学2 
日本語音声学2 
日本語史 2
現代日本語文法 2
国文学(国文学史を含む。)日本文学史Ⅰ2 
日本文学史Ⅱ2 
日本文学史Ⅲ2 
日本文学概論 2
日本文学講読Ⅰ 2
日本文学講読Ⅱ 2
日本文学講読Ⅲ 2
日本文学講読Ⅳ 2
古典資料論 2
近代文学資料論 2
古典文芸論 2
漢文学中国文学2 
中国文学史2 
書道(書写を中心とする。)書道2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)国語科教育法Ⅰ2 
国語科教育法Ⅱ2 
国語科教育法Ⅲ2 
国語科教育法Ⅳ2 
合計(23科目)2620
③高等学校教諭一種(英語)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項英語学英語学概論Ⅰ2 高等学校教諭一種免許状(英語)を受ける資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め26単位以上を修得すること。なお、24単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
英語学概論Ⅱ2 
英語史 2
英語音声学2 
英語文学英米文学2 
英米文学史2 
イギリス文学講読Ⅰ 2
イギリス文学講読Ⅱ 2
アメリカ文学講読Ⅰ 2
アメリカ文学講読Ⅱ 2
英語コミュニケーションアカデミック英語Ⅰ 4
アカデミック英語Ⅱ 4
アカデミック英語Ⅲ4 
アカデミック英語Ⅳ4 
ディベイト2 
Critical Perspectives on Contemporary Japanese Society 2
異文化理解欧米社会・文化論 2
異文化交流論2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)英語科教育法Ⅰ2 
英語科教育法Ⅱ2 
合計(20科目)2622
④高等学校教諭一種(国語)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。)日本語学概論2 高等学校教諭一種免許状(国語)を受ける資格の取得を希望する者は、必修20単位を含め24単位以上を修得すること。なお、24単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
日本語表現学2 
日本語音声学2 
日本語史 2
現代日本語文法 2
国文学(国文学史を含む。)日本文学史Ⅰ2 
日本文学史Ⅱ2 
日本文学史Ⅲ2 
日本文学概論 2
日本文学講読Ⅰ 2
日本文学講読Ⅱ 2
日本文学講読Ⅲ 2
日本文学講読Ⅳ 2
古典資料論 2
近代文学資料論 2
古典文芸論 2
漢文学中国文学2 
中国文学史2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)国語科教育法Ⅰ2 
国語科教育法Ⅱ2 
合計(20科目)2020
⑤高等学校教諭一種(情報)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等
必修選択
教科及び教科の指導法に関する科目 教科に関する専門的事項情報社会(職業に関する内容を含む。)・情報倫理情報倫理2 高等学校教諭一種免許状(情報)を受ける資格の取得を希望する者は、必修16単位を含め24単位以上を修得すること。なお、24単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
情報と職業2 
コンピュータ・情報処理情報科学概論(実習を含む)2 
プログラミング思考Ⅰ 2
プログラミング思考Ⅱ 2
教育コンテンツ制作(実習を含む) 2
デジタル技術のための数学 2
情報システム経営情報マネジメント概論(実習を含む)2 
自然言語処理システム(実習を含む) 2
情報通信ネットワーク情報通信ネットワーク概論(実習を含む)2 
ネットワーク分析論 2
マルチメディア表現・マルチメディア技術マルチメディア概論(実習を含む)2 
GIS学演習 2
画像情報処理(実習を含む) 2
教科及び教科の指導法に関する科目における複数の事項を合わせた内容に係る科目---
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)情報科教育法Ⅰ2 
情報科教育法Ⅱ2 
合計(16科目)1616
⑥高等学校教諭一種(福祉)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項社会福祉学(職業指導を含む。)社会福祉原論Ⅰ2 高等学校教諭一種免許状(福祉)を受ける資格の取得を希望する者は、必修34単位を含め34単位以上を修得すること。なお、24単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
社会福祉原論Ⅱ2 
福祉文化論2 
地域福祉と包括的支援体制Ⅰ 2
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ 2
社会保障論Ⅰ 2
社会保障論Ⅱ 2
高齢者福祉・児童福祉・障害者福祉高齢者福祉論2 
児童・家庭福祉論2 
障害福祉論2 
社会福祉援助技術ソーシャルワークの基盤と専門職2 
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)2 
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ 2
ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 2
ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅰ 2
ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅱ 2
介護理論・介護技術介護技術2 
社会福祉総合実習(社会福祉援助実習及び社会福祉施設等における介護実習を含む。)ソーシャルワーク演習Ⅰ2 
ソーシャルワーク演習Ⅱ2 
ソーシャルワーク演習Ⅲ4 
ソーシャルワーク演習Ⅳ 2
ソーシャルワーク実習Ⅰ 2
ソーシャルワーク実習Ⅱ 6
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 1
ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 1
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ 1
人体構造に関する理解・日常生活行動に関する理解医学一般2 
加齢に関する理解・障害に関する理解介護福祉論2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)福祉科教育法Ⅰ2 
福祉科教育法Ⅱ2 
合計(30科目)3429
⑦高等学校教諭一種(家庭)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


教科及び教科の指導法に関する科目教科に関する専門的事項家庭経営学(家族関係学及び家庭経済学を含む。)社会生活論2 高等学校教諭一種免許状(家庭)を受ける資格の取得を希望する者は、必修47単位を修得すること。なお、24単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
家族と生活2 
被服学(被服実習を含む。)被服造形論及び実習3 
食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む。)基礎栄養学Ⅰ2 
応用栄養学2 
栄養教育論2 
栄養教育論実習1 
ライフステージ栄養学Ⅰ2 
ライフステージ栄養学Ⅱ2 
臨床栄養学Ⅰ2 
臨床栄養学Ⅱ2 
食品機能学2 
食品機能学実験1 
食品科学2 
食品科学実験1 
食品衛生学2 
食品衛生学実験1 
調理学2 
調理学実習1 
食事設計論2 
食事設計論実習1 
公衆衛生学(栄養)2 
住居学居住環境論2 
保育学保育学2 
各教科の指導法(情報通信技術の活用を含む。)家庭科教育法Ⅰ2 
家庭科教育法Ⅱ2 
合計(26科目)47 
(4)大学が独自に設定する科目
①中学校教諭一種
教育職員免許法施行規則第4条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


大学が独自に設定する科目最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて4単位以上を修得
②高等学校教諭一種(英語、国語、福祉、家庭)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


大学が独自に設定する科目道徳教育の指導法 2「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて12単位以上を修得
合計(1科目) 2 
③高等学校教諭一種(情報)
教育職員免許法施行規則第5条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等
必修選択
大学が独自に設定する科目道徳教育の指導法 2「大学が独自に設定する科目」の選択科目又は最低修得単位を超えて履修した「教科及び教科の指導法に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の指導法及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて12単位以上を修得
情報社会Ⅰ(政治) 2
情報社会Ⅱ(宗教) 2
情報社会Ⅲ(空間形成) 2
情報社会Ⅳ(環境) 2
情報社会Ⅴ(経済) 2
情報社会Ⅵ(地域資源) 2
合計(7科目) 14
④養護教諭一種
教育職員免許法施行規則第9条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


大学が独自に設定する科目進路指導論 1最低修得単位を超えて履修した「養護に関する科目」又は「教育の基礎的理解に関する科目」「道徳、総合的な学習の時間等の内容及び生徒指導、教育相談等に関する科目」「教育実践に関する科目」について、併せて7単位以上を修得
合計(1科目) 1
(5)特別支援教育に関する科目
教育職員免許法施行規則第7条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


特別支援教育の基礎理論に関する科目障害児教育総論2 特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者、肢体不自由者、病弱者)を受ける資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め26単位以上を修得すること。ただし、所定の基礎資格が必要。
特別支援教育領域に関する科目心身に障害のある幼児、児童又は生徒の心理、生理及び病理に関する科目知的障害児の理解と支援1 
肢体不自由児の理解と支援1 
知的障害児の心理2 
病弱児の心理2 
知的障害児の生理・病理1 
肢体不自由児の生理・病理1 
病弱児の生理・病理2 
心身に障害のある幼児、児童又は生徒の教育課程及び指導法に関する科目障害児教育支援法2 
障害児・者とセラピューティックレクリエーション2 
病弱教育2 
免許状に定められることとなる特別支援領域以外の領域に関する科目心身に障害のある幼児、児童又は生徒の心理、生理及び病理に関する科目発達障害論2 
障害児教育福祉論 2
心身に障害のある幼児、児童又は生徒の教育課程及び指導法に関する科目発達障害支援論1 
心身に障害のある幼児、児童又は生徒の心理、生理及び病理に関する科目
心身に障害のある幼児、児童又は生徒の教育課程及び指導法に関する科目
視覚障害児・聴覚障害児の理解と支援2 
心身に障害のある幼児、児童又は生徒についての教育実習特別支援教育実習2 
特別支援教育実習事前事後指導1 
合計(17科目)262
(6)養護に関する科目
教育職員免許法施行規則第9条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


養護に関する科目衛生学・公衆衛生学(予防医学を含む。)公衆衛生学2 養護教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、必修42単位を修得すること。なお、28単位を超えて修得した単位数は、「大学が独自に設定する科目」の所要単位数に含む。
保健医療福祉システム論2 
公衆衛生看護学Ⅰ2 
健康体力科学1 
学校保健学校保健2 
養護概説養護概説Ⅰ1 
養護概説Ⅱ1 
健康相談活動の理論・健康相談活動の方法対人援助技術論Ⅰ1 
健康教育・保健指導技術1 
栄養学(食品学を含む。)基礎栄養学1 
臨床栄養学1 
解剖学・生理学人体構造機能学Ⅰ1 
人体構造機能学Ⅱ2 
「微生物学、免疫学、薬理概論」病理学1 
微生物学1 
薬理学1 
精神保健精神保健学1 
人間発達学1 
看護学(臨床実習及び救急処置を含む。)看護学原論Ⅰ1 
看護技術論2 
アセスメント技術1 
看護過程1 
基礎看護技術Ⅰ2 
臨床看護技術Ⅰ1 
精神看護学Ⅱ2 
小児看護学Ⅰ2 
小児看護学Ⅱ1 
基礎看護学実習Ⅰ1 
成人・老年看護学実習Ⅱ(急性期)3 
小児看護学実習2 
合計(30科目)42 
(7)栄養に係る教育に関する科目
教育職員免許法施行規則第10条に定める科目区分本学の授業科目単位数履修方法等


栄養に係る教育に関する科目栄養教諭の役割及び職務内容に関する事項学校栄養教育論Ⅰ2 栄養教諭一種免許状を受ける資格の取得を希望する者は、必修4単位を修得すること。
幼児、児童及び生徒の栄養に係る課題に関する事項
食生活に関する歴史的及び文化的事項学校栄養教育論Ⅱ2 
食に関する指導の方法に関する事項
合計(2科目)4 
3 司書に関する専門科目
授業科目単位数履修方法










生涯学習論2 司書の資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め28単位以上を修得すること。
図書館概論2 
図書館制度・経営論2 
図書館情報技術論2 
図書館サービス概論2 
情報サービス論2 
児童サービス論2 
情報サービス演習Ⅰ2 
情報サービス演習Ⅱ2 
図書館情報資源概論2 
情報資源組織論2 
情報資源組織演習Ⅰ2 
情報資源組織演習Ⅱ2 



図書館サービス特論 1
図書館情報資源特論 1
図書・図書館史 1
図書館実習 1
計(17科目)264
4 司書教諭に関する専門科目
授業科目単位数履修方法









学校経営と学校図書館2 司書教諭の資格の取得を希望する者は、必修10単位のほか所定の教職に関する専門科目の必要単位を修得すること。
学校図書館メディアの構成2 
学習指導と学校図書館2 
読書と豊かな人間性2 
情報メディアの活用2 
計(5科目)10 
5 学芸員に関する専門科目
授業科目単位数履修方法








生涯学習論2 学芸員の資格の取得を希望する者は、必修19単位を修得すること。
博物館概論2 
博物館経営論2 
博物館資料論2 
博物館資料保存論2 
博物館展示論2 
博物館教育論2 
博物館情報・メディア論2 
博物館学内実習Ⅰ1 
博物館学内実習Ⅱ1 
博物館実習1 
計(11科目)19 
6 登録日本語教員養成課程に関する専門科目
(1)国際文化学部国際文化学科
授業科目単位数履修方法


社会・文化・地域に関わる科目異文化交流論2 日本語教員試験受験資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め26単位以上を修得すること。
国際関係論2
日本文化論 2
多文化社会と言語政策 2
言語と社会に関わる科目社会言語学2 
多言語文化論 2
言語と心理に関わる科目第二言語習得論2 
異文化コミュニケーション論2 
言語と教育に関わる科目日本語教育入門2 
日本語教授法2 
日本語教材・教具論2 
日本語教育実習2 
日本語教育実践演習2 
日本語教育評価法2 
言語に関わる科目現代日本語文法2 
日本語学概論2 
日本語音声学2 
言語学概論 2
コミュニケーション論 2
合計(19科目)2612
(2)国際文化学部文化創造学科
授業科目単位数履修方法
必修選択
社会・文化・地域に関わる科目異文化交流論2 日本語教員試験受験資格の取得を希望する者は、必修26単位を含め26単位以上を修得すること。
国際関係論 2
日本文化論 2
多文化社会と言語政策 2
言語と社会に関わる科目社会言語学2 
多言語文化論 2
言語と心理に関わる科目第二言語習得論2 
異文化コミュニケーション論2 
言語と教育に関わる科目日本語教育入門2 
日本語教授法2 
日本語教材・教具論2 
日本語教育実習2 
日本語教育実践演習2 
日本語教育評価法2 
言語に関わる科目現代日本語文法2 
日本語学概論2 
日本語音声学2 
言語学概論 2
コミュニケーション論 2
合計(19科目)2612
7 社会福祉士養成に関する科目
授業科目単位数履修方法等


医学概論医学一般2 社会福祉士国家試験受験資格の取得を希望する者は、必修69単位を修得すること。
心理学と心理的支援心理学と心理的支援2 
社会学と社会システム社会学と社会システム2 
社会福祉の原理と政策社会福祉原論Ⅰ2 
社会福祉原論Ⅱ2 
社会福祉調査の基礎社会福祉調査2 
ソーシャルワークの基盤と専門職ソーシャルワークの基盤と専門職2 
ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)ソーシャルワークの基盤と専門職(専門)2 
ソーシャルワークの理論と方法ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ2 
ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅰ2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)Ⅱ2 
地域福祉と包括的支援体制地域福祉と包括的支援体制Ⅰ2 
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ2 
福祉サービスの組織と経営社会福祉運営管理論2 
社会保障社会保障論Ⅰ2 
社会保障論Ⅱ2 
高齢者福祉高齢者福祉論2 
障害者福祉障害福祉論2 
児童・家庭福祉児童・家庭福祉論2 
貧困に対する支援公的扶助論2 
保健医療と福祉医療福祉論2 
権利擁護を支える法制度権利擁護と成年後見2 
刑事司法と福祉司法福祉論2 
ソーシャルワーク演習ソーシャルワーク演習Ⅰ2 
ソーシャルワーク演習(専門)ソーシャルワーク演習Ⅱ2 
ソーシャルワーク演習Ⅲ4 
ソーシャルワーク演習Ⅳ2 
ソーシャルワーク実習指導ソーシャルワーク実習指導Ⅰ1 
ソーシャルワーク実習指導Ⅱ1 
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ1 
ソーシャルワーク実習ソーシャルワーク実習Ⅰ2 
ソーシャルワーク実習Ⅱ6 
合計(33科目)69 
8 精神保健福祉士養成に関する科目
授業科目単位数履修方法等


医学概論医学一般2 精神保健福祉士国家試験受験資格の取得を希望する者は、必修68単位を修得すること。
 ただし、別表第1「8精神保健福祉士養成に関する科目」に加え、別表第1「7社会福祉士養成に関する科目」のソーシャルワーク演習(専門)、ソーシャルワーク実習指導及びソーシャルワーク実習に掲げる授業科目を履修し、その単位を修得すること。
心理学と心理的支援心理学と心理的支援2 
社会学と社会システム社会学と社会システム2 
社会福祉の原理と政策社会福祉原論Ⅰ2 
社会福祉原論Ⅱ2 
地域福祉と包括的支援体制地域福祉と包括的支援体制Ⅰ2 
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ2 
社会保障社会保障論Ⅰ2 
社会保障論Ⅱ2 
障害者福祉障害福祉論2 
権利擁護を支える法制度権利擁護と成年後見2 
刑事司法と福祉司法福祉論2 
社会福祉調査の基礎社会福祉調査2 
精神医学と精神医療精神医学Ⅰ2 
精神医学Ⅱ2 
現代の精神保健の課題と支援精神保健Ⅰ2 
精神保健Ⅱ2 
ソーシャルワークの基盤と専門職ソーシャルワークの基盤と専門職2 
精神保健福祉の原理精神保健福祉の原理Ⅰ2 
精神保健福祉の原理Ⅱ2 
ソーシャルワークの理論と方法ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ2 
ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)ソーシャルワークの理論と方法(専門)A2 
ソーシャルワークの理論と方法(専門)B2 
精神障害リハビリテーション論精神障害リハビリテーション論2 
精神保健福祉制度論精神保健福祉制度論2 
ソーシャルワーク演習ソーシャルワーク演習Ⅰ2 
ソーシャルワーク演習(専門)ソーシャルワーク演習A4 
ソーシャルワーク演習B2 
ソーシャルワーク実習指導ソーシャルワーク実習指導A2 
ソーシャルワーク実習指導B1 
ソーシャルワーク実習ソーシャルワーク実習A3 
ソーシャルワーク実習B2 
合計(33科目)68 
9 保健師養成に関する科目
授業科目単位数履修方法等









Ⅲ群
数理・データサイエンス科目
データサイエンス演習2 保健師国家試験受験資格の取得を希望する者は、必修31単位を修得すること。
小計(1科目)2 







専門基礎科目公衆衛生学2 
保健医療福祉システム論2 
小計(2科目)4 
展開科目公衆衛生看護学Ⅰ2 
公衆衛生看護学Ⅱ2 
健康教育・保健指導技術1 
小計(3科目)5 
実践的統合教育科目ヒューマンケアチームアプローチ演習2 
小計(1科目)2 
関連科目疫学2 
養護概説Ⅰ1 
地域ケア論1 
小計(3科目)4 
保健師に関する専門科目地域診断論2 
公衆衛生看護学Ⅲ1 
公衆衛生看護技術論2 
公衆衛生看護技術1 
公衆衛生看護管理論2 
保健行政論1 
公衆衛生看護学実習Ⅰ1 
公衆衛生看護学実習Ⅱ2 
公衆衛生看護学実習Ⅲ2 
小計(9科目)14 
合計(19科目)31 
10 学校司書に関する専門科目
授業科目単位数履修方法
必修 選択












学校図書館概論学校経営と学校図書館2 学校司書のモデルカリキュラムを修得しようとする者は、必修32単位を修得すること。
図書館情報技術論図書館情報技術論2 
図書館情報資源概論図書館情報資源概論2 
情報資源組織論情報資源組織論2 
情報資源組織演習情報資源組織演習Ⅰ2 
情報資源組織演習Ⅱ2 
学校図書館サービス論学校図書館サービス論2 
学校図書館情報サービス論情報サービス論2 
情報サービス演習Ⅰ2 
情報サービス演習Ⅱ2 
学校教育概論教育原理2 
教育心理学2 
教育方法・教育課程論(情報通信技術の活用含む)2 
特別支援教育2 
学習指導と学校図書館学習指導と学校図書館2 
読書と豊かな人間性読書と豊かな人間性2 
合計(16科目)32 
別表第2(第1条の2第2項関係)
別科助産専攻
授業科目単位数履修方法等
必修










助産学概論1必修33単位を修得すること。
周産期学Ⅰ2
周産期学Ⅱ2
生命倫理1
母子と健康1

助産文献講読1
助産研究演習1
小計(7科目)9










助産診断・技術学Ⅰ(妊娠)1
助産診断・技術学Ⅱ(分娩)2
助産診断・技術学Ⅲ(産褥・新生児)2
助産診断・技術学演習Ⅰ(助産実践演習)2
助産診断・技術学演習Ⅱ(健康教育)1
助産管理論2
地域母子保健学2
小計(7科目)12

助産学実習Ⅰ(妊娠)3
助産学実習Ⅱ(分娩・産褥)5
助産学実習Ⅲ(継続事例)1
助産学実習Ⅳ(ハイリスク)2
地域母子保健実習1
小計(5科目)12
合計(19科目)33
別表第3(第1条の2第3項関係)
1 国際文化学研究科国際文化学専攻修士課程
授業科目単位数履修方法
必修選択
共通科目生命と生活の質特論2 必修14単位を含め30単位以上を修得すること。
小計(1科目)2 
基礎科目文化マネジメント特論2 
国際文化学研究法2 
情報文化リテラシー特論 2
文化マネジメント実習 2
小計(4科目)44
専門科目文化の融合をめざす分野国際文化特講Ⅰ 2
国際文化特講Ⅱ 2
国際文化特講Ⅲ 2
国際文化特講Ⅳ 2
文化の交流をめざす分野言語文化特講Ⅰ 2
言語文化特講Ⅱ 2
言語文化特講Ⅲ 2
言語文化特講Ⅳ 2
文化の再発見をめざす分野地域文化特講Ⅰ 2
地域文化特講Ⅱ 2
地域文化特講Ⅲ 2
地域文化特講Ⅳ 2
文化の創造をめざす分野地域デザイン特講Ⅰ 2
地域デザイン特講Ⅱ 2
地域デザイン特講Ⅲ 2
地域デザイン特講Ⅳ 2
 小計(16科目) 32
特別研究国際文化学研究Ⅰ8 
国際文化学研究Ⅱ 2
国際文化学研究Ⅲ 2
小計(3科目)84
合計(24科目)1440
2 健康福祉学研究科健康福祉学専攻博士前期課程
授業科目単位数履修方法
必修選択
共通科目生命と生活の質特論2 必修16単位を含め30単位以上を修得すること。
小計(1科目)2 
基礎科目健康福祉学特論2 
健康福祉学特論演習2 
健康福祉学研究法特論2 
健康福祉学基礎特論Ⅰ 2
健康福祉学基礎特論Ⅱ 2
健康福祉学基礎特論Ⅲ 2
小計(6科目)66
専門科目生命・生活系専門特論Ⅰ 2
生命・生活系専門特論Ⅱ 2
生命・生活系専門特論Ⅲ 2
地域・社会系専門特論Ⅰ 2
地域・社会系専門特論Ⅱ 2
地域・社会系専門特論Ⅲ 2
地域・社会系専門特論Ⅳ 2
実践・臨床系専門特論Ⅰ 2
実践・臨床系専門特論Ⅱ 2
実践・臨床系専門特論Ⅲ 2
実践・臨床系専門特論Ⅳ 2
実践・臨床系専門特論演習 2
小計(12科目) 24
特別研究健康福祉学研究Ⅰ8 
健康福祉学研究Ⅱ 2
健康福祉学研究Ⅲ 2
小計(3科目)84
合計(22科目)1634
別表第4(第1条の2第4項関係)
健康福祉学研究科健康福祉学専攻博士後期課程
授業科目単位数履修方法
必修選択
基礎講究健康福祉学講究2 必修14単位を含め22単位以上を修得すること。
大学教育・運営系基礎講究 2
健康福祉学基礎講究Ⅰ 2
健康福祉学基礎講究Ⅱ 2
小計(4科目)26
専門講究生命・生活系専門講究Ⅰ 2
生命・生活系専門講究Ⅱ 2
生命・生活系専門講究Ⅲ 2
地域・社会系専門講究Ⅰ 2
地域・社会系専門講究Ⅱ 2
実践・臨床系専門講究Ⅰ 2
実践・臨床系専門講究Ⅱ 2
小計(7科目) 14
特別研究健康福祉学特別研究Ⅰ12 
健康福祉学特別研究Ⅱ 2
健康福祉学特別研究Ⅲ 2
小計(3科目)124
合計(14科目)1424