(平成19年10月1日規程第86号)
改正
平成20年5月21日
平成23年4月1日
平成24年4月1日
平成25年4月1日
平成26年4月1日
平成27年4月1日
平成28年4月1日
平成30年4月1日
令和2年3月30日規程第44号
令和3年3月24日岐大規程第152号
令和4年3月17日岐大規程第58号
令和5年3月9日岐大規程第47号
令和6年3月20日岐大規程第58号
(趣旨)
(教育研究上の目的)
学科教育目的
地域政策学科 主に社会科学と自然科学の協同により,自然環境を含んだ地域社会の構造的把握と分析そして政策形成の能力の習得を関連づける教育研究を行い,持続可能な社会を展望しつつより良い地域社会の構築を提言できる人材の育成を目指す。
地域文化学科 主に人文科学と社会科学の協同により,人間社会における思想や文化的表現,及び歴史的経験や行動などの規範と原理を分析し把握する教育研究を行い,人間社会に関する的確で深い洞察力を備え,社会が抱える多様な課題の解決を展望できる人材の育成を目指す。
(学科の所属)
(教育プログラム)
(授業科目,単位数等)
(授業科目等の公示)
(履修届の提出)
(他の学部の授業科目の履修)
(他の大学等における授業科目の履修)
(定期試験)
(卒業研究)
(成績の評価)
(追試験)
(再試験)
(卒業の要件)
(雑則)
別表第1(第4条関係)
科目区分単位数
初年次セミナー2
人文科学(注1)4
社会科学(注1)4
自然科学(注1)4
岐阜学4
スポーツ・健康科学2
英語4
言語と文化(注2)4
社会人リテラシー1
数理・データサイエンス・AI1
自由選択科目2
32
(注1)当該科目区分の教養科目のうち,人文科学,社会科学,自然科学の最低修得単位数に算入できるのは,1分野につき1科目のみとする。
(注2)当該科目区分は言語と文化(言語と文化)から1科目2単位,言語と文化(第二外国語)Ⅰ,Ⅱは2 科目2単位の合計4単位を修得しなければならない。
(注3)国際教養プログラムに参加する日本人学生を除くすべての学生は,初年次セミナー,英語,言語と文化,社会人リテラシー,数理・データサイエンス・AIの最低修得単位数を除く修得単位数のうち,4単位以上を3年次以上で修得することとする。
(注4)教養教育の自由選択(2単位)を超えて履修した場合,4単位までは専門教育の自由選択科目として算入することができる。
別表第2(第4条関係)

別表第3(第4条関係)

別表第4(第14条関係)