(平成19年10月1日規程第2号)
改正
平成20年4月1日
平成22年4月1日
平成23年4月1日
平成24年4月1日
平成25年4月1日
平成25年6月7日
平成26年2月14日
平成26年10月1日
平成27年4月1日
平成28年4月1日
平成28年10月1日
平成29年4月1日
平成30年4月1日
平成31年4月1日岐阜大学連合農学研究科規則第7号
令和2年3月30日規程第5号
令和3年6月23日岐大規程第14号
令和3年9月7日岐大規程第16号
令和4年2月8日岐大規程第36号
令和6年3月28日岐大規程第60号
令和6年9月3日岐大規程第11号
令和6年9月3日岐大規程第35号
(趣旨)
(教育研究上の目的)
専攻教育目的
生物生産科学専攻作物の肥培管理及び家畜の飼養管理,動植物の栄養,保護,遺伝育種,生産物の利用,農林畜産業の経営,経済及び物的流通に関する諸分野を総合し,第1次産業としての植物及び動物の生産から消費者への供給に至るまでの全過程に関する学理と技術に関する諸問題を教育・研究し,係る分野において社会から必要とされる研究者,専門技術者を養成する。
生物環境科学専攻農林業生物生産の基礎となる自然環境,地球規模の環境と生物の関わりに関する諸問題について,生態学,生物学的,物理的及び化学的手法によって学理を究め,生物資源の維持,農地及び林野の造成,管理に関する原理と技術について教育・研究し,係る分野において社会から必要とされる研究者,専門技術者を養成する。
生物資源科学専攻動物,植物,微生物,土壌等の生物資源について,その組織・構造・機能を分子生物学,有機化学,細胞生物学,物理化学など多面的,総合的立場から解析することによって,生物資源並びに生命機能に関する学理を究め,生物工学の基礎研究を行い,未利用資源を含めた生物資源の構造と機能の解明とより高度な加工・利用,新機能の創生及び廃棄物処理に関する原理と技術について教育・研究し,係る分野において社会から必要とされる研究者,専門技術者を養成する。
岐阜大学・インド工科大学グワハティ校国際連携食品科学技術専攻 留学を伴う国際的な教育環境の中で食品科学技術に関する学識と高度な技術を修得し,食品に関連する日印両地域の課題解決について教育・研究し,係る分野において社会から必要とされる研究者,専門技術者を養成する。
(運営)
(教員組織)
(研究科長)
(研究科長補佐)
(研究科委員会)
第7条 削除
(入学の志願手続)
(授業及び研究指導)
(指導教員)
(教育方法)
(長期にわたる教育課程の履修)
(修得単位数等)
(転専攻)
(他大学院における授業科目の履修等)
(他大学院等における研究指導)
(成績基準の評価等の明示等)
(教育内容の改善のための組織的な研修等)
(外国の大学院等が行う通信教育における授業科目の履修等)
(学位論文の提出,審査等)
(雑則)
別表1-1(第11条関係)
別表1-2(第11条関係)

別表1-3(第11条関係)
別表2-1(第12条関係)

別表2-2(第12条関係)

別表2-3(第12条関係)

別紙様式第1(第11条関係)

別紙様式第2(第11条関係)